5月29日(月)

 昨日は、砺波市で「とやま森の祭典2023」。

 脱炭素社会の実現に向け、森や森林に大きな関心が寄せられています。

 この祭典を機に、富山でも森林の果たす役割を再認識したり、県産材の利活用が一段と進むことを期待します。

 名は体を表すといいます。

 私の名前には「木(柴にあります)」という字がついていますので、今後も森を守り、育て、活かす活動をサポートできるよう一生懸命取り組んで参ります。