12月14日(火)

 昨日から衆議院予算委員会が始まり与野党の本格論戦が行われています。

 我が党は本日、足立康史(国会議員団政調会長)、小野泰輔、岩谷良平、そして藤田文武(党幹事長)の4代議士が質問に立ち10万円給付、半導体政策、国家公務員の人事制度、経済・社会保障政策等などについて岸田総理らに質しました。

 小野、岩谷両代議士は新人ではありますが、小野さんは熊本県副知事、岩谷さんは大阪府議を経験しているので、それぞれ堂々と質問。大変良かったです。

 先の総選挙で議席が大きく伸び、質問時間も大いに増えました。

 維新のスピリッツや政策が、テレビ中継を通してより国民の皆さんに理解してもらえるようになると確信しています。

 来年の参議院でもぜひぜひ仲間を増やし、有権者にさらに強くアピールできるようにしたいものです。