11月16日(金)

 午前中は砺波市内を挨拶回り、午後から新幹線で上京。夕方から鈴木きよと江東区議政治生活20周年・監査委員就任を祝う会。 

 

 みんなの党時代からご指導いただいている鈴木きよとさんの祝う会に出席。 

 同会には、かってみんなの党や維新の党に属した仲間たちも大勢かけつけ、「同窓会」的な雰囲気も漂っていました。まさに鈴木さんの人徳です。

 スピーチを求められ、「私の地元富山は薬どころだが、一つだけいまだに開発できない薬がある。それは、選挙に勝つことのできる薬だ。これだけは、支援者の皆さんの後押しこそが、本人を元気づける一番の薬。だからこそ、来春に向けてしっかり応援して欲しい」とお話しました。

 今日の会は、目的達成に向けて事実上の「キックオフ」。ぜひぜひこれまでの経験と実績をもとに、江東区のさらなる飛躍のため頑張って下さい。

 鈴木きよとさんのますますのご活躍を心からご期待申し上げます。