2月3日(水)

 

 午前中は民主・維新統一会派文科部門会議役員会、同会議、同科学技術・文部科学合同部門会議、クリーンな政治を実現するための勉強会。午後から維新の党両院議員懇談会及び拡大国対役員会、党総務会、終了後羽田から空路富山へ。夕方は小矢部市で富山県宅地建物取引業界砺波支部深淵懇談会。

 

 党の両院議員懇談会で「民主党が解党新党を決めないのなら、維新単独で戦う態勢を整えるべきだ。もはや時間の猶予はない。この1週間で決断してくれ」と松野代表に求めた。他の議員からも同様な意見が出された。

 このままズルズルと時間だけが経過すれば、選挙対策はとれず、埋没するだけだ。

 候補者擁立、政策作り、広報戦略等国政選挙の準備には数か月要する。

 選挙戦スタートまであと4か月しかない。

 来週になっても事態が変わらなければ、党内からさらに声が出るだろう。

 決断の時は既に来ている。