お盆も終わり、朝から高岡市内を挨拶回り。午後3時、小矢部市立東部小学校で子撫地区運動会。その途中、「20人ほど人が集まっており、君の顔を見てみたいとうことだから、今すぐ来い」と後援会幹部から携帯電話に連絡が入り、高岡某所に急行。これから、このような日々が続きそうである。午後5時、石動大橋詰で福町恵比寿像祈願祭。橘康太郎先生もお見えになり、お互いににこやかに握手。

 

 後援会のしおりが、残り少なくなったので、新たに数万部増刷することとした。ありがたいことに、後援会の皆さんが、6月1日以降ほぼ毎日のように、県西部各地区の知人、友人、企業などに配って下さるので、予想以上のペースでしおりが無くなった。ご支援ご協力に感謝します。その期待に応えられるよう、私自身も頑張ります。