12/22(土)晴れ![]()
この日は、まるさん&まきちゃんと戸室山でボルダリング。
通岩が楽で、何か美味しいもの食べれるところってことでチョイス。
餃子を食べれるし都内抜けないから運転が楽、しかもアプローチも無い、と気楽に遊べる良いエリアである。
難点は水場がないってところくらいか。
もちろんトイレも無いので、一番近いコンビニで借りることになる。
東側の一番近いファミマはウォシュレットじゃないので、自分のオススメのコンビニは西側で一番近い、エリアから3kmほどのところにあるファミマ。
ここのコンビニのトイレは綺麗で広いので良い感じ。
トイレを済ませて、まるさん達と合流。
紫岩で遊ぶ。
まるさんは色んなのをちょいちょい触って遊んでる。
自分はトビムシは全く出来そうにないので、この前ムーブは出来たかなあって思った藤紫陽花のハング面限定verをトライ。
つなげると三角ホールドが上手く持てず、なんだかズルズルと滑る感じがするもんで次のガバへ勢いよく出ていけない。
まきちゃんはしもつかれをトライ。
トライを繰り返し、午後まで頑張って登ってた。
どんな課題も繰り返しトライして登れるようになるってのは、素晴らしいって思えるのだ。
地元のボルダラさん達がかぶさり岩で遊んでいたので、ちょっとだけ交ぜてもらう。
ゲジゲジトラバースとか百足の寝返りを登るまるさん。
足は着地に不安が残るくらいの治り具合で、腫れてた指もましになってきたみたい。
また少しずつトレーニングも兼ねて、岩も登れるようになってきたみたいでおめでたい限り。
向かいの岩のトラバースに付いてるチョーク跡が親方トラバースですよと、地元の方に教えてもらう。
どこの岩かなあって思ってたのがやっとわかった。
これ、同じEのところに二つの課題名が書いてたもんでよくわからなかったやつ。
撃ってみると、低空トラバースで痛いカチをコネコネする感じで自分には好きなタイプの課題で楽しい。
でもって難しい。
たぶん端から端までが親方日の丸でいいと思うんだけど。
体感でフィロソフィーくらいの難しさがあるし、これが3級ってことはありえないもんな。
親方トラバースは半分くらいとかなんだろうか。
ムーブがバラせそうでバラせない感じの敗退。
でも楽しい課題を教えてもらえた~っと、今後に遊べるやつが見つかったのは嬉しい。
んで、気分転換を終えたら紫岩に戻って藤紫陽花。
なんか上手く繋がって~三角ホールドで軽くレストも入れれた。
ってことで~
「藤紫陽花 限定ver」初段
でけた。
トポのコメントに「紫陽花1級と同じスタートでカンテのフェイス面を登る」とあるので、おそらく藤紫のハング面を使わない限定かなあと思うけれど、上部に行けばカンテの角度からどうしたって体はハング面に入ってしまう。
んま、ハング面のホールドを限定したってことで、これでも体感で初段はあるので自分的にはこれでOK。
個人的には素直に藤紫につなげるトラバースバージョンの藤紫陽花の方が好きだけれど、この辺は好みだろなあ。
トビムシは相変わらず、力不足感が凄いし、みんみんはまるでカンテの処理が出来そうにないと、ちょうど出来るものがなくなったところで、今後遊べそうな親方日の丸を教えてもらえたのは大きい。
地元のボルダラさんは優しいのですなあ。
しかも、さわやかなイケメンボルダラさんが、宇都宮餃子の美味しいお店まで教えてくれた。
いい人っ!!
ボルダーも強かったし、さわやかでイケメンでいい人て。
神様どないなってまんねん。
ワイと同じ所ったら、目と鼻の穴の数くらいやど。
くそう。うらやましくなんかないんだからねっ。
教えてもらった餃子屋さんは香蘭。
調べてみると創業50年オーバーの伝統のお店とのこと。
2011年に復活した幻の名店ってあるから、一度は閉めていたのだろうか。
さすが地元のボルダラさんおすすめだけある。
朝は正嗣に行こうと話していたんだけれど、せっかくだし香蘭へ。
エリアからは9kmくらい。
栃木県総合文化センターの近く。
会計時に店の隣の本町パーキングの200円(30分)分のチケットをもらえるので、車でのアクセスもしやすい。
パーキングのおじさんに宿泊か?って聞かれて、食事でって言ったらあー香蘭?って聞かれたから人気の高さが伺える。
焼き×2
水×1
揚げ×1
ご飯無しの餃子パーティーやっ( ≧∀≦)ノイヤフー
少しモチっとした皮で食べ応えがあって、甘めのしっかりした餡に、にんにくが効いてて美味しい。
正嗣はしょうがが効いててサッパリ目でパクパクいける味で好きなんだけれど、香蘭は餃子食べた~ってなる感じでこれまた美味しかった。
個人的には揚げは一度食べたらいいかなって感じで、焼きと水が好み。
さすが宇都宮餃子の元祖的お店だけありますなあ。
美味しい餃子のお店をまた一つ知り得て満足して終了するのでした。
今年ももうすぐ終わりですが、年内最後の最後に関東ボルダラーにはなんとも悲しいバッドニュースが飛び込んできましたね。
クリスマスに忍者岩、デッドエンドのホールド破壊のプレゼントとはね・・・。
まさかのクラッシック3大課題の2つが壊されて、関東の外をやるボルダラーなら一度は見たことがあるだろう、人気の高難度課題がひしめく忍者岩の課題もいくつかが人口壁に変わってしまった。
関東周辺のチッピングに関しては、今までも小川山、瑞牆、笠間といくつかあがってはいるものの、疑惑の域を超えていないと思っている。
感覚に由来する変化は本当に削ったものかどうかはわからないから、コレに関しては自分は飲み込んで気にしないようにしているところがある。
いわゆる微妙なラインというか。
ところが、以前起こった最難課題の那由多へのチッピングが異質であったように、今回の御岳のチッピングもかなり異質で気持ちが悪いものになっているようだ。
SNSで飛び交う情報などでしか知らず、実際自分の目で見たわけではないけれど、破壊というより加工のような形らしい。
ホールドを悪くしたといったところだろうか。
犯人はセッター気分かシェイパーにでもなったつもりか、なんらかのメッセージか、ただの愉快犯かわからないけれど、非常に悲しい。
夜中にこっそり行っている時点で、自分が悪いこと人が嫌がることをしている自覚があるわけだから、どんな崇高な理由があったとしても堂々と表に出れないならチッパーは悪だ。
自分は外で登るのが好きだ。
下手糞だし、高難度なんてなんも登れないけど、外で岩登るだけのこのスポーツが好きだ。
とても矮小なレベルだけれど、岩登ってると自然へのあこがれと神秘性を感じさせてくれて、自分もその一部となれているみたいな感覚が好きだ。
誰かと一緒に登って、同じ苦心と登れた感動を分かち合える感覚が好きだ。
岩の形状に合わせて自分の技術と筋力と動きを合わせていく、かっちりハマったときにやっと登れるわけで、そのとき自然の神秘性を少なからず感じるのが好きで、最初にそれを見つけた人にあこがれるのだ。
なのに、そこにコソコソと隠れて岩を破壊する気持ち悪い人の影が見えるのは、とても悲しいなって思う。
岩に合わせて自分を鍛えるから自然と知恵比べしてるみたいで面白いんじゃないか、自分に合わせて岩変形させて登ったら楽しさ半減どころじゃないだろうに。
自分は自然を感じたくて岩登ってんだ、人の手が作った課題をやりたければジム行くよ。
ジムならいくらでも優しいのも難しいのも作れるんだから。
岩登りなんて何の価値もないただのエゴだけどさ。
それでも、楽しんでやってる人たちが大勢いる一つの文化になってると思うのよ。
それを破壊して喜ぶような人が、なんで出てきちゃうんだろうな。
まるで理解が出来ず、ただただ悲しいなあと思う。
嫌なニュースでの今年の締めくくり、同じような事が二度と起こらなければいいなと願う。







