本読み ときどき 岩登り

本読み ときどき 岩登り

趣味の岩登りと、読書のちょっとしたことを気楽に書けたらいいなと。
166cm 53Kg

12/12(土)
帰省ついでのボルダリングは、帰りに白川ボルダーへ再訪。
岐阜方面なので、SENさん&アンジェラ夫婦に声を掛けてみたら、予定が空いていたようでいけるという。

てことで、久方ぶりにSENさん&アンジェラと白川ボルダーでボルダリング。

行きで岩は確認してるので勝手知ったる他県の岩。
前回で笹藪のジャングルを彷徨ったことなどなかったかのように、岩を案内して回った。
 

 

 
前回楽しめたピナクル岩をSENさんにおすすめして、自分は前回ビチャビチャで触らなかったノンスモーキン岩から。


ノンスモーキン岩とピナクル岩の間をうろうろとしつつ、ノンスモーキンって課題のムーブ作り。

とにかく出難い初手が核心と思える。
たぶんムーブは気合で手を出すってやつかなあと奮闘することしばし。
体も暖まってきて出方も馴染んできたところで、なんとかガバ取れたもんで、ちょっと擦ったかなって気がしつつもそのままトップアウト。

反動利用したって感覚はなかったし、まーいいかなあってその時は思ったものの・・・


帰ってから動画を大きめの画面で確認してみたら、がっつり当たってる。
こりゃダメだ~と、また今度登り直しの宿題に。

すぐ行けるエリアなら次の休みにでもって気軽にいけるんだけれど、岐阜だとそうはいかない。
登ってからその場でちゃんと確認しとけば良かったなあ、と悔やんでも後の祭り。
んま、来年また訪れる理由が出来たと思えばいっか、なんてことをゆるりと思う。

問題は、来年も今年と同じくらいの強さを維持出来ているのかってところか・・・
去年の自分はこんなので離陸出来てたのか・・・なんて絶望を味わうことにならなきゃいいんだけど。

すぐ傍に、もう一個小さめの岩の課題があってキャメル岩。
らくだって課題を触ってみたんだけど、これは難しすぎたわ。
こうかなって思えるムーブの、初手すら取れなかった。

めちゃくちゃ難しいなって思って、トポ見て初登者に大先生の名前を確認。
そりゃそうか~と妙に納得。

SENさん達もアップも終わったであろうって頃合いで、対岸のミューズエリアのほうへ移動。

前回は気付いたら閉まってて、立ち寄れなかった道の駅にちょっとだけ寄り道。
 

 

バックプリントの飛騨Tシャツをお土産に。

 

 

 
 

わりとふざけたソフトクリームが売ってた。
いや、くらいまぁずソフトだけに「撃ってた」か。

美味しくなるわけのないチョイ足し。
こういう悪乗りは嫌いじゃない。
それに、こういうのに乗っかってくれてるのみると、お店の人との関係が上手くいってるのかなって、ホッコリ出来る。


ミューズエリアでは、前回確認して下地もいいし、カチ課題っぽいし、岩の名前もガチムチ岩とちょっとそそられる、そんな課題のガチを撃ってみる。
 

 

SENさんは物凄く惜しかった。

自分は全然ダメだった。

中継のカチピンチみたいなゴミホールドから、飛ばしでポッケかガスカチみたいなホールドが取れなかった。
ムーブをいくつか検討すれど、どれもいまいち決まらずのど敗退。

ならばと、ムチ 1級を触ってみるも、これも訳わからん。

スタートのアンダー以降、リップまでかかりの良いホールドが全然無かったんだけど・・・。
せめて足が良かったらなあと思うも、これまたフットホールドも良いのが無い。
え?どうやんだこれ?これで1級?ってなってど敗退。


なにか登れそうなのないかなと、付近の岩で杉山スラブ岩。
鯉って1級が面白そうだったのでトライ。

ホールドはハッキリしてるのでムーブはすぐに見える。

「鯉」1級

 

 

結構好きな動きで面白かった。
1級ってこのくらいの難度感だよねえ・・・とムチの難しさを再認識したのは言うまでもない。

最後に良いハング岩が前回面白かったのでSENさんにおすすめしつつ、シャーマンって課題をトライするも、難しくて全然解決出来ず。

祈祷師のスタートから、リトルフィートって1級に繋げるようなんだけれど、そもリトルフィートが出来なかった。ムズッ。

こんな感じで2回目の白川ボルダーは終了。

まー、また来る機会もあるだろう。

久方ぶりにお会いしたSENさん&アンジェラは、色んなことにチャレンジするアグレッシブな夫婦だ。
これから雪の季節になったら、スキーにスノボにと繰り出すようだし。
面白いビジョンも教えてくれた。

世の中ってやつは、上手くいくことも上手くいかないことも、面倒なことも、それが楽しいと思えることもある。

どうなるかはなるようにしかならないってとこもあるけれど、明るい見通しが見えて進展すればいいのになって思う。

自分は歳食って少し変化を恐れるところが出始めている。
だからいつまでも夢のある人が眩しく思えるのだなあ。