4/28(土) 御岳 ボルダリング | 本読み ときどき 岩登り

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趣味の岩登りと、読書のちょっとしたことを気楽に書けたらいいなと。
166cm 53Kg

4/28(土)晴れ晴れ

この日も4月とは思えない暑さ。


新緑がまぶしい。

 


小魚もいっぱい。

 


潤沢な自然を味わえる場所。

これで東京なんだぜ。

おら東京さいぐだ~
つって千葉からいそいそとやってきたのは御岳ボルダー。

鵜ノ瀬の橋の下に尺という新しい課題があるようなので、まずは尺の岩の前に腰を落ち着けるも日当たり抜群で暑いの暑くないのって・・・まー、こげる。

てらさん夫婦とナルちゃんもやってきて尺で合流。

ナルちゃんは超久々。


すっごい久々に会うとね、まだクライミング続けてんだなあってだけでなんだか嬉しく思うのです。

インスタ映えやらなんやらで、ボルダー人気が高まって、ジムも続々と出来上がって、クライミングの門を叩く人も増えただろう。
たとえば10人中1人が興味をもってジムに行ったとして。
ジムに行った人が10人居れば、その中の一人が2度、3度と一回ではおわらなくって。
そんな人が10人いたら、そのうち1人が靴を買うほどハマって続けて。
そんな人が5人いたら、そのうち1人が1年続いて。
そんな人が3人いたら、そのうち1人が5年続いて。
10年、20年と続けられる人って考えたら、どんどん少なくなってくんじゃないかなあ。
仕事であったり、家庭であったり、怪我だったり、単純に飽きたり、プラトーに耐えられなくて諦めたり、いろんな要素があるけれど時間が経つごとに環境は変わるから長く続けるってそれだけで難しい。

だからまー、始めたてのころに登ってた人をどこかで見かけるとひそやかに嬉しかったりする。

久々の再開もつかのま、灼熱の御岳で岩登りのスタート。

 

まずは尺から。

名前のとおり、スタートホールドが幅広に遠くてセットするのに尺が必要。
なるほど~。それでなのかどうなのかわかんないけど、こりゃ尺だわ。

全然セットできねえっと若干諦め心がムクリと頭をもたげ始めるころ、てらさんがムーブを見つけ出して完登。
なんとっ!!どうやんの?どうやんの?っとムーブを教わって。

「尺」初段

 


でけた。
ヒールを地面につけた状態からセットしてかかとを浮かしたらスタートという斬新なスタイルに。
初手取れたら終わりなのでセット出来ただけですでに嬉しいという。

次にこの前ヒロポンが設定したばかりの真骨頂をやってもらおうと63番の岩へ。
日よけになるところがなくって太陽サンサン。
灼熱感がはんぱなかった。

 

 

真骨頂を撃つナルちゃん

 


真骨頂を撃つてらさん。
最近では忍クラ、鵜の目と登ってるてらさんがこの表情をもってセット出来ないところをみると、そうたやすくはなさそ~とちょっと安心。
アンダー一発なのでアンダー力が強い人には優しいかもだけど、普通の人にはちゃんと難しそう。
バランスとパワーが必要で小粒ながらピリリとパンチの効いた課題になってるのではないだろうか。





極みを撃つてらさん。


極みを撃つナルちゃん。

 

てらさんが極みを登ったところで移動。

次に発電所の方まで移動して新トポ4番の岩へ。

人間発電もやんなきゃって思うのだけれど、前に敗退した2級のが気になっている。

ムーブが出来たもんで登っておきたいと思ったんだが・・・。
気合で挑むも上手く繋がらない。

やっぱこれ難しいよ~と、人間発電を撃ってたてらさん、ナルちゃんに、やってやって~とお願いして引き入れる。ニヤリ

でもっててらさんが尺に続き、またしてもムーブを見つけ出す。ニヤリ

てらさんムーブならいけるってことで。

「自家発電」2級

 


でけた。
こいつは難しかった~。
体感で1級くらい。
なんだか出し尽くした感ありつつ満足してしまった。

次にシュンさんも御岳に居てるって情報を得つつ、彩雨の岩で合流。

シュンさんは彩雨のランジverをやりたかったみたい。

 

 

シュバッ。
とムーブをまとめたら登っちゃうシュンさん。
やっぱ強えぇ。
歳も同じ、身長も同じでこれだけ登れるんだもんなあ。
運動神経が服着て歩いてるみたいな存在でやっぱり凄いなって思う。

自分は普通verもできなくて敗退。
下地危ないかなって思ってたけれど、なんか大丈夫そうな気もするし、気が向いたらまたやってみよう。

灼熱の御岳ボルダーは、久々にナルちゃんにも会えたし、てらさんも一緒に遊んでくれて楽しめた。

しっかしてら嫁さん、岩登るでもなく何するでもなくこの暑さの中一緒について回るんだもの、素直に凄いなって思ってしまった。

オレが嫁ならめっちゃ文句言ってそう。
ヒマ過ぎて登ってる隙にマット抜いて嫌がらせするかもしれん。
かまえやコラ~。マットが欲しいか~。ウケケケ~みたいな。

一緒に過ごすだけで楽しいのかもねえ。

愛だね。愛。

孤独死へ向けて爆進中の自分としては、それだけ愛されるってのは若干うらやましくもあるものだね。