オミクロン株の新たな派生型「BA・5」の全国的な流行(第7派」の勢いが止まらない。 国内3日連続10万人超えですからね・・・。ワクチン効果も薄くなってきているだろうから、個人的にはまずは4回目ワクチンを早く打ってもらいたいけれども、3回目が3月だったから接種券はまだ先みたい・・。
いつまで繰り返すのか・・・ピークアウトがいつになるかまだまだ分からない状況ですね。
各自が今後も継続して予防に努めていくしかないですよね。
話は突然に変わります。
子供の頃から、花の名前や木の名前にはあまり興味がわかなく(生物が苦手)、中高年の今でもよくわからなかったりするのですがね
名前だけはたくさん知っていても区別がつかなかったりする
栗が生っているから栗の木、スモモが生っているからスモモの木、ドングリが生っているからドングリの木、梅が生っているから梅の木なんだなとわかるといった有様でして・・。
そんな残念な親父でもさすがにイチョウやポプラ、カエデ、ナナカマド、ニレ、桜、松くらいはわかるけど・・わかるはずだけど。
近所をウォーキングしていても、えっと何だったっけ?と思うことが度々だけど結局思い出せないまま、まぁ、いいかとスルーしてきました。
恥ずかしながらですが、この街路樹の名前はなんでしょうか??
少し調べて見たけど、調べ方が悪いのかわかりませんでした。
まぁ、とにかく葉がデカくて、グローブぐらいありそう。
冬になる前に、毎年、業者の方々が来て枝、葉を全て取り除き丸裸にしていくのだが、夏になるとこのように凄い状態なります
より近づくと・・こんなに葉っぱがゴッツイ!
この近所に古くから住んでいらっしゃる方に聞けば即答で返ってくるかもしれない・・・札幌市に聞くのも時間かかって面倒そうだし・・。
結果!
プラタナスの一種で「モミジバスズカケノキ」が正解のようです。
やっとスッキリしました! 実を見たことがないので違うかなぁ・・と思っていたのだが、毎年剪定している場合実まではつかないのが普通のようだ。