カラダの仕組み。筋肉編
http://ameblo.jp/sakuradou-suzuki/theme-10031845472.html
イメカラ(イメージするカラダのしくみ) 循環器. 医療を学ぶ
http://www.imekara.com/
「からだのしくみ」
http://chugai-pharm.info/hc/ss/bio/karada/index.html
かぜには大きな役割がある!◇かぜをひくのは喜ばしい自然のシステム
http://www.n10mkb.com/17_kaze.htm
カラダの使い方研究室
http://ckirax.blog10.fc2.com/blog-category-2.html
図解・体の仕組み
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/


女性のカラダのしくみ-[カラダと話そう
http://www.terumo-womens-health.jp/web04/01.html
女性のカラダの仕組みと生理の事
http://ameblo.jp/otonanorenai-tantan/entry-10397224857.html
月経のしくみ-[カラダと話そう
http://www.terumo-womens-health.jp/web04/02.html


色んなブログがある。
上から順に知っているいくつかの豆知識というか雑学を書いてみよう。

◆髪の毛はアタマを守るためにはえている。
よくスキンヘッドの人が居るけど余りいただけないものです。
初めてした人は寒さをもろにかんじるといいます。
モノが当たっても結構クッションの役目をする。
頭蓋骨に直接使用外記が当たらないようになる。
頭髪の直径はおよそ0.05mmから0.15mmの範囲である。
成長の速度もやはり個人差や人種差があるが、日本人でおよそ11 cm/年 = 0.3 mm/日 = 3 nm/秒である。
分かり易く言えば一日一ミリで一ヶ月3㌢になる。
はえている量は少ない人で八万本。多い人では12万本と言われている。
いずれの数字も個人差がある。
白髪や毛染めでも変わってくる。
禿とふさふさしている人でも変わってくる。
あくまでも目安にしか過ぎない。
髪の毛を早く伸ばす方法 http://nobiru.ojaru.jp/
髪の毛 http://www.osaka-c.ed.jp/matsubara/kadai/25ki/kadair14.htm
こういうサイトで勉強してみては。

◆目(眼)は、光を受容する感覚器である。眼で受容された光情報をもとに、視覚が生じる。
コウ文献には書かれている。
最近知ったことだけど大きな声で言われていないけれども
目と脳は少しバカで今のテレビのように鼻毛まで見える彩度だと反って可笑しくなると。
人の目は少々見えにくい方が100%の力を発揮できると。
見えにくいと調節して見えやすいようにするのが目と脳の役目。
見え過ぎてしまうと自分の働きを忘れてしまう。
退化する機能もあるようだ。
昔の女優さんキレイだと思っていたのに鼻くそが見えたり鼻毛や耳くそまで見える。
おまけに最近のテレビは大きく映る。
画面が大きいからね。
時には画面一杯に鼻だったりすると其れこそアタマは変になるのではないかな。

■目のことわざ
●目は口ほどに物を言う
目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを相手に伝えることができる。
●目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)
何かがきっかけとなり、今までよく分からなかった物事が急にはっきりわかるようになること。
●目から鼻へ抜ける(めからはなへぬける)
頭の回転が早いさま。また、抜け目がないさま。
●目糞が鼻糞を笑う(めくそがはなくそをわらう)
自分の欠点に気付かずに、他人の欠点を嘲笑うことのたとえ。
●目高も魚のうち(めだかもととのうち)
メダカのように小さな魚でも、魚に違いない。どんなにちっぽけなものでも、その仲間の一つには違いないことのたとえ。
●目で見て買うな、味見て買え(めでみてかうな、あじみてかえ)
色や形のよさではなく、品質を吟味して買えということ。
●目に一丁字無し(めにいっていじなし)
まったく字を知らない。無学である。
●目に入れても痛くない(めにいれてもいたくない)
溺愛することのたとえ。
●目に角を立てる(めにかどをたてる)
ひどく怒った目つきでにらみつける。
●目には目、歯には歯(めにはめ、はにはは)
受けた危害に対して、同等の仕打ちで対抗すること。
●目の上の瘤(めのうえのこぶ)●目の上のタンコブ
目障りなものや、邪魔になるもののたとえ。
●目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを相手に伝えることができる。
●目は心の鏡(めはこころのかがみ)●目は心の窓
目は心の中をそのまま映し出す鏡のようなものである。目を見れば、その人の心がわかるということ。
●目引き袖引き(めひきそでひき)
声を出さずに、目くばせしたり、袖を引いたりして、相手に自分の意志を伝えるさま。
●目引き鼻引き(めひきはなひき)
声を出さないで、目くばせしたり、鼻を動かしたりして意を通じ合うこと。
●目病み女に風邪ひき男(めやみおんなにかぜひきおとこ)
目の病気で瞳のうるんだ女性と、風邪をひいた男性は、魅力があるということ。江戸町人の好みを並べたことば。
●目に物見せる
ひどい目にあわせること

目 - Wikipedia  http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9B%AE&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt


◆鼻は脊椎動物に見られる構造で、鼻孔を囲む部分である。
鼻を突き出すことは自己主張と見なされる傾向があり、たとえば自慢げであることを「鼻が高い」、問題に横

から介入することを「鼻を突っ込む」、威張っているものを打ちのめすことを「鼻をへし折る」等の用法があ

る。また不満げな様子として「鼻を鳴らす」、勢い込んでいることを「鼻息が荒い」等、感情に直結した表現

もある。また刺激臭は「鼻を突くニオイ」と言ったりするなど、鼻が嗅覚と関係しているために生じた表現も

存在する。
鼻はなぜつまる? http://www.youtube.com/watch?v=kcMoYo6FS90&feature=related
これに言われているように鼻サイクルと言う現象で片側ずつ鼻を休めるために一方向の穴しか使わない。
最近では2~3時間おきに有ると言っているけど私がマッサージに入ったときには一時間に一度片側ずつ興吾

に使うと教えられた。
普通は両方一度に使うと思っていたけれどこれを聞いてびっくりしたモノ。

■文学作品
●『鼻』はロシアの小説家ニコライ・ゴーゴリが1836年に発表した小説。
●『鼻』は芥川龍之介が1916年に新思潮に発表した小説。夏目漱石の激賞を受け、彼の作家活動の原点となった。

鼻 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB
デモ読んで見て下さい。


◆口 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3
には
口(くち)は、消化管の最前端である。食物を取り入れる部分であり、食物を分断し、把持し、取り込むため

の構造が備わっていると同時に、鼻腔と並んで呼吸器の末端ともなっている。文脈により口腔(こうこう)と

もいう。なお口腔の読みの例外として、日本医学界においては(こうくう)を正式とする。

生物学に限らず、一般に穴等の開口部を指して口と呼び、それを機軸として、慣用句として様々な意味合いを

持つ言葉に発展してきた。

口はそれを所有する生物によって構成要素や構造が様々であり、その機能に見合った生活をしている。人とい

う地上脊椎動物に限らず、消化器官系の初端となっており、専ら栄養素の摂取等に用いられる。多く動物の口

には付属器官があり、それには舌や歯、外分泌器等を備え、歯による咀嚼の様な食餌の補助に限らず、外敵に

対抗し身を守る手段として利用している。

通念  口は物事の始めという意味やモノを飲み込む穴を一般的に持つ。
1、味覚を表す事がある。「甘口の酒」
2、嗜好を表す事がある。「何でも行ける口」と表して好き嫌いなく食べられることを意味する。
3、食費の消費元を指す事がある。「口を減らす」と表して消費者を減らす事を意味する。
4、喋ることを指す事がある。「口が減らない」と表してよく喋る状態を指す。「口が重い」と表して寡黙であり口数が少ない状態を指し、  また反対に「口が軽い」としてお喋りを指す。「口が上手い」と表して話す事が上手であることを指す。
5、モノに開いている穴を指す事がある。例として「徳利の口」「間口」
6、物事の始めを指す事がある。例として「序の口」。また浄瑠璃で一段の最初部を口と言う。
7、物事の割り当てを指す事がある。「一口千円の寄付」
8、何かの処遇の行き先、受け入れ先を指す事がある。「就職口を探す」「嫁入りの口を探す」「口入れをする」
9、感触の良し悪しを表す事がある。「口当たりの良い人柄」
10、貝が貝殻を開く事を「貝が口を開く」と表現することがある。

歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020  http://www.jda.or.jp/park/
こんな所でも見て下さい。
他にも検索する場いくらでも出てくる。


◆耳 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3
耳(みみ)は、動物の器官の1つで、音を適刺激とする感覚器であると同時に、重力の向きと加速度を適刺激

とする感覚器でもある。一般に聴覚にとって重要な器官として広く認知されているが、聴覚以外にも平衡覚と

回転覚を感知している。

耳管狭窄症、耳管開放症はどんな病気か

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 中耳腔(ちゅうじくう)と鼻の奥に存在する上咽頭(じょういんとう)は、耳管と呼ばれる管でつながっていま

す。通常、この管はふさがっていますが、あくびやものを飲み込む時に開き、中耳が換気され外界と圧が平衡

状態になります。
 この調節機構がはたらかず、耳管がうまく開かなかったり、常に開いた状態になるとさまざまな症状が出現

します。耳管の閉塞は、耳管周囲の炎症により、粘膜に浮腫(むくみ)が起こることで生じます。


これも色んな所を見て下さい。

昔 耳鳴りがひどい人を何人も治したことがある。
あの頃は自分自身すごく充実していて自然との我が上手く行っていたのかな。
今は全然ダメです。


◆顔 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%94
一般に顔(かお)とは、頭部の正面を指す。顔面(がんめん)ともいう。

ヒトの顔には重要な感覚器である眼、鼻、耳などが集まっており、周囲の状況を素早く収集できる。また顔の

筋肉(浅頭筋)を動作して表情を作り出す。表情は感情と密接に関連しており、意図的に表情を作ることもで

きるが、完全にコントロールすることは難しい。表情は言葉用いない非言語コミュニケーションの代表である

。人間の顔は肌が露出しているが、主に成人男性の顔には髭が生える。横から見た顔は、横顔(よこがお)と

いう。
人間の頭部の正面の大部分を占めるのが顔である。

下は顎の先端から上は頭髪の生え際まで、左右は耳までがほぼ顔である。子供の顔は眉毛以外に濃い毛の生え

た面積がない。

女性では成長してもほぼそのままであるが、男性では口の周りから顎にかけて髭が生える。ただし、その面積

は人種によっても、個人によっても大きな差がある。

顔には眼が左右に並んでいる。その上に眉がある。眉の上から頭髪までの間が額である。両眉の間は眉間とい

い、眉間から下に鼻が出ている。鼻の下に口があり、その下が顎である。鼻や唇の左右を頬という。

最近は顔文字と言われるモノが氾濫しているね。

顔はその人物を代表するものとして扱われる。

■顔についてのことわざ
●顔を出す
その場に登場すること。
●顔が広い
交友関係が幅広い様。
●顔に泥を塗る
自分の行為の結果として、他人の面目をつぶすこと。他人に恥をかかせること。「顔を潰す」、「顔を汚す」もほぼ同じ意味。
また、顔の表情が対人関係において重要であることから表情や感情を指す場合もある。
●顔に書いてある
言わなくても、感情や気持ちが表情に出ているさま。
●仏の顔も三度
どんなに温厚な人でも、ひどいことをされればいつか腹を立てるものだ。仏様であっても、顔を3回もなでられると腹を立てるということから。三度「まで」は誤用。
表情や感情の変化によって温度や色が変わることがあることから以下のような言葉もある。
●顔色(かおいろ)をうかがう。
相手の気持ちを読もうとする。
●顔色(がんしょく)を失わせる。
驚きによって表情が失われる。
●顔から火が出る
ひどく恥ずかしい思いをする。恥の感情のあまり顔が火照る様子を、火が出たことになぞられた言い方。
●顔に紅葉を散らす
女性などが恥ずかしがって顔を赤らめること。
●顔に泥をぬる
恥をかかせること
●顔を貸す
たのまれて人に会うこと
●顔をつなぐ 
知り合いとしての関係がなくならないように人に会うこと


◆首 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96
■くび(首、頸)とは頸部(けいぶ)、すなわち、人体において頭(頭部)と胴体をつなぐ部位である。 日本語ではまた、頭部そのものを指す場合もある。

■用字、語釈 「首位」「首領」「党首」「船首」などというように、本来の漢語における「首」という字はもっぱら、“トップ”、“かしら”、またそれらの原義としての“あたま”、“頭部”を意味する。 これに対して“頸部”を意味する本来の漢字は「頸」であり、「頸部」「頸動脈」「長頸竜」などのように熟語にも用いられる。

ところが日本語では、“頸部”・“頭部”の双方を「くび」と呼ぶ。 もともと日本語「くび」は“頸部”を指す語だったが、戦闘や刑罰において“頸を斬って頭を落とす”斬首・馘首(かくしゅ)の慣習が日本にあったことから、やがて“切り落とされた頭部”自体をも「くび」と呼ぶようになり、さらには(胴体と離れているか否かにかかわらず)“頭部”一般を指す用法が生まれたものとされている。ただし、“頭部”と"頸部"両方を意味する「くび」の用例と、斬首の習慣がいつ頃から普及したかを調べることが、本説の証明に必要と思われる。

またその結果として、やがて漢字も混用され、一種の国訓として、本来は“頭部”の意味であった「首」の字を“頸部”の意味に俗用することが非常に多くなった。 しかしながら学術用語を含む漢熟語類にはこうした用法は存在せず、また、日本以外の漢字文化圏では一切見られない用法でもあることには注意されたい。

本項では「頸部」について主に解説するが、最初に、文化や日本語にまつわる事象について、「“頸部”を意味する「くび」」、「“頭部”を意味する「くび」」に分けて、簡単にふれておく。

■“頸部”を意味する「くび」上述のとおりこの言葉の原義であり、また、いわゆる身体語として現代日本語の基礎語彙を構成する単語。 上のような経緯から漢字は「首」をあてることが多いが、文学的な表現などでは「頸」を用いることもある。 「手首」「足首」、「琵琶の首」、「徳利の首」、「青首大根」というように、比喩的にも広く使われる。

慣用句には「首」にまつわるものも多いが、「首を長くする」「首に縄をつける」「首を洗って待つ」といったいくつかは「首」を“頭部”とすると意味が通らず、“頸部”の意味でこの言葉を用いているものと考えられる。

■“頭部”を意味する「くび」「頭」も参照

前述のとおり日本語では「くび」という言葉が“切り落とされた頭部”を意味するようにもなり、「斬首」「馘首」をはじめとする漢語の用例から「首」の字があてられた。 後に語義は“頭部全般”を意味するものへと広がった。 とはいえ現在ではやや廃れた用法であり、「首を突っ込む」「首が飛ぶ」といった慣用句に用いたり、「乳首」(=乳頭)、「生首」、「首実検」(=顔を見て犯人などを見極めること)などの成語・複合語に化石的な形態素として見られるほかは、あまり用いられなくなっている。

「首肯」(=うなづくこと)という漢熟語が示すように、「首(=頭)を縦に振る」ことは肯定を意味し、また、「横に振る」と否定の意味になる。 こうした通念は世界の一部を除き[3]、多くの文化圏に共有されているものである。

モウ三十年持つと前になるかな金沢医大の教授だったかが
“むち打ち“
外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)は、頸椎捻挫(けいついねんざ)ともいうが、一般には、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)またはむち打ち損傷という俗称で呼ばれている。
という病を使っていたがいつ頃からはハッキリしないけれども首よりも腰の方が生活に支障が有る言う理由でこの名前は使わなくなったと聞いた事が有る。
昔はむち打ちで長いことウソ言って入院していてこっそり抜け出してパチンコなどに行っていた゛らっくりすとが沢山いた。
余程でないと短期間で退院 通院治療に切り替えられる。
腰は悪くすると歩けないからと今では最重要になっている。


これは シリーズにします。
次回お楽しみに。されないかな。

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