ポニーを愛で過ぎたら脱走されたハリーを触りまくっていたら、「もう、十分触ったでしょ」と、去って行きました。そして、そのまま電柵を潜って脱走。なるほど、そうやって脱走していたのね。 以前、隣家のスティーブから「ハリーが電柵の外に出ていたよ」と教えてくれたことがあって、朝になって確認しに行ったら既にハリーは戻っていたことがありました。小柄な体を生かして、自由に電柵を潜ってフィールドを行き来することを覚えたようです。