小学生にもなると、遊具本来の使い方ではない危険な遊びをた始めたりしますよねー？滑り台の登る階段を外側から登ったり（うまく説明できなくてごめんなさい）
下の子が滑り台の階段を正しく登っているときに、小学生男子が来て、階段を外側から登ったんですよね。「やだなー」って思っていたら、案の定下の子も「あれ、やりたい！」って言い出して（笑）小さい子って危険がわからないから何でもやりたがるー（笑）
だから、「階段はちゃんと登らないとダメなんだよ？」と教えて、外側から登るのを諦めてもらおうとしたけど、好奇心のかたまりの我が子はやると言って聞かない！聞かない！！
だから、「あのお兄ちゃんが間違えた登り方をしたんだよ？あれはダメなの。やっちゃいけないの。ブッブーなんだよ？（✕のこと）」と言いました。
こういう誰かを悪者にする言い方は嫌なんだけどね、仕方なく下の子に諦めてもらうためにこう言ってしまいました。
この日１日ハードで、もっと言うなら前日はほぼワンオペで体力的が戻らないうちに翌日になってしまったということもあって、精神的肉体的余裕はありませんでした。普段ならもう少し言い方を工夫できたかもしれないけど、ごめんよ、小学生男子よ、あの日の私は限界で君を悪者にしてしまった・・・。
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