まもなくある上の子の一歳半健診。なのに、応答の指差しができないんです。(応答の指差しとは、「猫はどれ?」と聞いたら、猫の絵を指差して応えること)一歳5ヶ月の頃から教えているのですが、まだできません滝汗


実は、私の教え方が悪かったんです笑い泣き絵本を使って教えていたのですが、本来なら「遊びの延長」として教えるべきなのに、がっつり「教育」してしまいましたゲロー気づいたときにはもう手遅れでしたー。


なので、上の子が絵本を読みたくないのに、無理矢理読んで、応答の指差しを教えたので、上の子の中に苦手意識ができてしまい、私が絵本を持っていると逃げるようになりましたゲッソリ


「一歳半健診までにできるようにさせなきゃ!!」と思って無理強いしてしまいました。


この様子を見てた母が「そんなのいつかできるようになるのに」と他人事のように言います。「いつかできるようになる」ではダメ、健診までにできなきゃいけないのに。


ここまでは、まだよかったのですが、次の一言にイラっとしました。


母は「○○くん(旦那のこと)にやってもらえば?○○くんは優しいからね。あんたは無理強いするから、上の子がかわいそうだよ」と言いました。更に「離乳食を始めた頃もあんたは無理矢理食べさせて、かわいそうだったよ?○○くんは気持ちに余裕があるから、優しく食べさせてたのに」と言いました。


過去の話をいちいち持ってくるーゲローそういうのキライ。しかも、上の子は私にとって初めての子供。ついつい育児書通りを目指してしまっても不思議はないと思います。(色々無理強いしちゃったことについては、上の子にはごめんねです)


こうすればいいって言うのは簡単だけど、実践するのは難しいんです。上の子の栄養のことを考えると、離乳食を完食してほしかったんです。


応答の指差しに話は戻りますが、自分が無理強いしてしまったのは自覚あるので、母に「いいやり方ないかな?私に対して拒否反応があるから、私が教えるのは難しいんだ」と相談すると「まだ時間あるし、余裕でしょ」と言ってたけど、具体的に手助けしてくれなかったんですよねー真顔なのに、文句を言う!!


言うのは楽、やるのは大変。何もしてくれないなら、文句は言わないで!!


私の子供だから発達も気になるし、健診で引っ掛からないようにしたいのに真顔


鬼軍曹になった母ちゃんは嫌われてしまいましたよーニヤニヤ


どうしたら、応答の指差しを教えられるんだろ?(嫌われてもなお、応答の指差しを教えます!!ニヒヒ


 ↓上の子が好きな絵本です。「きんぎょがにげた」はかかりつけの小児科クリニックでお勧めされた絵本です。