シニア英語ファンの憧れは、今も変わらず・・・
自由自在に読んだり、書いたり、会話したり、聴いたりをすべて英語でする。
日常生活で、日本語の様に、英語を使う。
これは、the young and the agedの英語ファンにとっての憧れ。
日本でごく普通の生活を、日本語で毎日送っていて・・・
英語を第２の母語、まるで”ESL"にする。
ESL・・・English as a Second Languageにする。
そういう英語の覚え方があるような・・・・
甘美な囁きを時々耳にする。
まさに、I wish I could do so.
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その遥か昔・・・・
ABCのアルファベットを生まれて初めて覚えて・・・
This is a pen. This is a bookから英語を教わって以来・・・
役に立たないという（！？）、学校英語や受験英語一途。
読み書き、文法大好き人間にとって・・・
覚え方は、いわゆるEFL, English as a Foreign Language！！
EFLとは、教える側からいうと・・・
English as it is taught to people whose language is not English
especially people who do not live in an English-speaking country.
(Source: Lomg,man Dictionary of English and Culture: New Edition)
母語が英語でないヒトが、英語国でない国に住んで覚える英語。
それが、EFL・・・外国語としての英語としてひたすら覚える。
はい！！それは私です！！
英語をEFLとして教わってきましたと、手を挙げる。
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では、一方のESLとは・・・
母語が英語でなヒトが、英語国に住んで、英語環境の中で覚える英語。
日本に暮らして、全くの日本語環境のなかで・・・・
英語を第２の母国語、ESLとして覚える・・・
出木杉君でもない私には、全くのお呼びでない学習法！！
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或る英語国の語学校で見たESLの授業。
クラスの学生は日本人。
教えるのは、その国の先生。
ふと思ったのは？？？
ネイテイブ・スピーカーの先生が教える、日本での授業との違いは！？
違いは、恐らく・・・
英語の国で、外は英語環境ということかしら！！
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