こんにちは。

 

 柴田しずかです。

 

 またまたご無沙汰してしまいました。

 いかがお過ごしですか?

 

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    何かお手伝いしましょうか?

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 最近書いていた

 「つれづれなるままに」の続きになりますが。

 

 

 わたしが、チームプレイで仕事をしていて、

 何年経ってもジレンマを感じてしまうお話です。

 

 

 社会常識とまでは言いませんが、

 

 自分の仕事が少し軽くなったときって、

 

 仕事があふれているチームメンバに声かけたりしますよね。

 

 

 「何かお手伝いしましょうか?」

 

 

 まあ、声かけない職場もあるかもしれませんが。

 

 

 わたしが経験してきた職場は、

 

 比較的、声をかけることが多かったです。

 

 

 そんなとき、

 

 ほんの少しの躊躇があります。

 

 

 「手伝いますとか言ってるけど、

 

 ふつうの人の何倍も作業時間かかるし、

 なかには、文字処理の細かい作業でできないとか・・・・。

 

 最初の職場は、

 

 ローテーション方式(週ごとに、全部の仕事を回る)だったので、

 たいがいの仕事はできました。

 

 だけど、

 

 今の職場は、

 

 担当が決まっているので、

 自分の担当以外は、できない仕事もけっこうあります。

 

 過去に経験があるから、出来るけど、

 遅いものはまだいいとして。

 

 

 【説明してもらわないと、わからないもの】

 

 

 これが、厄介です。

 

 説明するのに、

 

 ふつうの人たちは、

 

 みんなでパソコンの画面を同時に見て、

 

 それで理解して、作業にとりかかれます。

 

 

 だけど、わたしは・・・・・・?

 

 

 自分の拡大されたパソコンで説明してもらって、

 

 なお、それでもできないときがあります。

 

 説明のときに見落としていた

 (メモを取るので、聴き落としは基本ないです)

 

 

 かえって手間がかかって、

 

 結局、他のメンバにやってもらったことも、

 

 【数えきれないくらい】あります。

 

 

 

 こんなときは、

 

 

 視覚障がい者として、

 

 

 「できる範囲でがんばればいいんだ」

 

 

 というポジティブシンキングと、

 

 

 「足手まといな存在なんだよね」

 

 

 というネガティブシンキングが共存します。

 

 

 

 結果、

 

 受け入れるしかないのですが、

 

 何年も健常者の中で、

 

 ただ一人の障がい者として生活してきてても、

 

 割り切れないモヤモヤが生まれます。

 

 

 これは、

 

 一般社会にいる以上、

 

 付いてまわるジレンマなのかなと思っています。

 

 

 

 あなたは、同じ経験ありますか?

 

 

 

 

 

 今回も、

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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