昨日、英語との出会いを書いておいて、
いきなり翻訳ツールについて書くのはいかがと思いますが、
頭の中に浮かぶことって、時系列じゃないんですねあせる
しかたない・・・


昨日は、某翻訳研究会に行ってきました。

毎回、プレゼンターが翻訳に関することを
まとめて発表します。すごくよい刺激になります。

さて、帰り際、メンバーの1人と、翻訳ツールの話題になりました。

彼女は、とてもチャレンジ精神が旺盛で、
新たな翻訳ツールにどんどん挑戦していますドキドキ


私は現在テキストエディタの

「秀丸」

で翻訳マクロを作りながら、翻訳を進めているとお話しすると、
とても興味を持って下さり音譜


単語の語順を入れ替えするマクロをメールで送ることになりました。


でも、
でも、
でもあせる


秀丸の使い方から、マクロの動かし方まで、簡潔に説明するって、



なんて難しいのでしょうかしょぼんしょぼんしょぼん



結局しまりのない説明となり、最後は本を読んでくださいという始末。


かりにも翻訳者という文章を書く仕事をしていながら、

これはいかがなものだろうと、

自分なりに、軽く落ち込みましたダウン