【初の試み】60キャラの表を使わずに講座を進める⇒それは「推測力」を高めるための方法でした！

いつも
ありがとうございますッ

いむらきよし先生の分身

スペシャルイレブン
トップナイン

そして・・・

あなたの"火種"をロックオン　
希代のトリガー　
しばたけんじ　ですッ！

■【初の試み】60キャラの表を使わずに講座を進める⇒それは「推測力」を高めるための方法でした！

------------------------------------------------
キャラナビ手帳好評発売中！　　（2017年版です）

⇒　残り4か月！でも十二分に活用できます！

　　（実際は1月まで使えます）
　　割引にて、ご提供いたします！
------------------------------------------------

※スペシャルイレブンとは・・・
師匠いむらきよし先生の思いと、

「いむらきよし流」を全国に広めるための
師匠の分身的存在の認定講師のこと。

支部支局長レベルに許された
「8時間講座（アドバイザー資格取得講座）」も

開催可能な11名の講師陣のこと。

※トップナインとは・・・
スペシャルイレブンのさらに上！
全国各地にいむらきよし流を広める
役目役割を持った講師陣。

青森戻ってきましたぁ～！

名古屋のイベント対応。
浜松での２講座。
大阪での２講座。

しっかりと

お話させていただきました。

その中のひとつ、

浜松講座でのことでした。

会社に帰ってすぐ実践できる
うちの社員の事が簡単に理解できる3つの法則

こういったタイトルで講座をさせていただきました。

個性心理學の講座のパターンって・・・

最初にキャラを

調べますよね？

それを

あえて・・・

やらなかったんです。

それは

なぜか？

「推測」する力を
養うためでした。

個性の違い。
価値観の違い。
考え方の違い。

そこから生まれる

言動の違いや
行動の違い。

そのエッセンスを
先にお伝えする。

こんなタイプがいるんですよぉ～

こんなタイプの口癖は「○○」ですよぉ～

こんなタイプの行動は「△△」ですよぉ～

そういった内容を
「先」に教える。

個性心理學の面白いところは、

講座、セミナーを聞きながら

あッこの人ってこれだなッ！
あッこの人ってこのタイプかもなッ！

話を聞きながら

どんどんイメージが

浮かんでくるんです。

人の顔が

浮かんでくるんですッ！

正解である必要はありません。

推測するだけでOKです。

個性心理學の基本的な考え方

「アキラメル」

明らかに認めて受け入れる。

これを実践するために

何が必要になるか？

まず第一に

違いを知ること。

だと思っています。

違いを知らないと
認めがたいし、
受け入れ難い。

講座のタイトルにありましたよね？

「３つの法則」

３つって数字はさッ

ハードル低いですよねッ！

法則って言葉を使ったけど、

わたしはより

シンプルで、

わたしはより

簡単な方法として

次の３つの言葉を使いました。

「知る」
「認める」
「受け入れる」

社員に限らず、
相手を知ろうと思ったならば

まずはやっぱり

「違いを知ること」

これが一番大切だなって

そう思ってお伝えさせていただきました。

問題はどこで作られますか？

ストレスはどこで作られますか？

トラブルはどこで作られますか？

答えは簡単ですッ

自分の中で、です。

自分の心の中で、です。

自分の思考の中で、です。

自分が問題だと思わなければ

問題ではありません。

ただし、

相手が問題にしてしまってることが

多々ありますので、

ここの差もちゃんと見ていかないと

いけませんけどね
(^▽^;)

違いを知ることで、

認めるスタンスを作っていく。

受け入れるスタンスを作っていく。

３分類（SUN、EARTH、MOON）

この解説が終わった後に

ようやくここで

60分類表を渡して

自分のキャラを調べてみました。

指示待ち人間のように見えるのは・・・

お猿さんかもしれませんよ。

なぜならば、

細かな指示命令アドバイスが

欲しいタイプだったりしますからね！

また、その方が上司であったなら

事細かに指示命令アドバイスをするかもしれませんねッ

動物キャラの個性を交えながら

こんな印象を与えやすかったり、

こんな行動をしやすかったり・・・

そのような情報を

お伝えさせていただきました。

コミュニケーションの
事前準備。

人付き合いの
事前準備。

私たちの多くは、

こういった事前準備を

したことが

ありませんでした。

だから、

コミュニケーション
人付き合い

失敗して
当たり前だったんです。

悩む必要なんて

なかったのかもしれません。

準備できて
なかったんだもんッ！

違いがあることを
知っていながらも、

どんな違いがあるかを
知らなかったからこそ、

自分の物差しを
相手にも当てはめようと、
相手をコントロールしようと、

してきてしまってました。

その必要が

なかったんだなッてことに

気付いて欲しいなぁ～

わたしは強く

そう思っています。

決めつけるのではなく

「推測」していく。

知識、情報としての

「個性の違い」を頭の中にいれたなら、

人付き合い、
コミュニケーションは

もっともっと
面白くって

もっともっと
楽しいものに

変わっていきますよぉ～！

最後に少し話が変わりますが、

浜松のコラボセミナー、

大阪での２講座。

どちらも

「表面キャラ」について

お話させていただきましたが・・・

反応いいですねッ！

表面キャラって

やっぱりすごく大事！

どんどん皆様の中での

「腑に落ちたぁ～！」感覚を

増やしていきたいと思いますッ！

今日はこれからセッションです。

個性は
可能性でしか
ないッ！