というのも、色々ありまして私も月華さんもアンちゃんも大変だったんですわ。
アンちゃんの上の存在は傍観してるし、私の上の存在は多くを語らないといった感じで私としては現実逃避寸前というかしてたかもよ～なんてですわ。
ていうかね、私が上の存在に問い合わせたら「私情を挟むな」だけですのよ、私に言われた言葉は。分かるかっ！
で、昨日、月華さんと膝を突き合わせて話し合った結果、月華さんにとっては衝撃の事実が発覚しました。
ていうか、事あるごとに小出しに伝えてたんだけど、あり得んと月華さんの脳に却下されとったようです。
なんていうのか簡単に言えば言葉の行き違いですね。
あと、分かってるやろ？なんで分からんの？ってな感じですわ。
なので、昨日はマール君と月華さんの次男君を巻き込んでの大騒ぎでした。
次男君、私の言い分を理解してくれる優しい子でした。
が、一般的には月華さんの意見に同意するんやろなぁとは思います。
それはね、私が自分の能力に関してどんだけ無頓着かということと、私は見えない世界の者たちの力を一切借りてないということですわ。
これを伝えてたけどあり得んと却下されとったのですよ。
月華さん曰く、アンちゃんには高次の存在という助けてくれる存在がいるけど、私にはいないということです。
アンちゃんはアドバイスとか力を発揮するのに助けてくれる存在がいます。
が、私にはいないに等しいということが、昨日やっと月華さんに理解してもらえたのです。
ちなみに守護者草龍は私の過去世ですので、ごちゃごちゃ言うてくるけど助けてくれることはないです。
あと、私にヒントを与えてくれる存在はいますが、浄霊や時価ヒーリングにレインボーヒーリングなど各セッションは自力で行っております。
なので、自分自身に関しては無力に近いです。
まぁ、気力はあるんでそれでカバーしてる感じですかね。
なので、アンちゃんのヒーリングには高次の存在の名前が出てきますが、私のはいないので出てきません。
ムーンライトヒーリングに関しても全部自前の力で行います。
そして、このムーンライトヒーリングですが、私が考え出したのではなく、アンちゃんの上の高次の存在からの提案から生まれました。
あとね、昨日までその内容を詳しく教えてもらえてなかったので(高次の存在が口止めしよった)、アンちゃんと月華さんはムーンライトヒーリングの真実について私がなぜ理解できないのかが分からず心を痛めとったようです。
私も分からんので、霊視は万能じゃないっていう記事書きました。なんでも分かってるわけじゃないのよ。
特に自分に関することはね。ほんまに分からんかった。
その理由はね、ムーンライトヒーリングの新しい説明を読むと分かります。
月華さんがね、代わりに書いてくれましてん。
でね、それを読んでなるほど～と感心してる私がおりますねん。
ヒーリングするのは私なんですけどね、理解できてなかったんです。
自分の能力に無頓着すぎて。
でね、この記事読んで、なんのこっちゃいな？と思われたらね次の記事読んだら納得できるんじゃないかな？
てかね、自分で思った。
私って何者？
アンちゃんは私ならできるって言ってくれたんだけど、へぇぇぇぇだよ。
でも、さらっと縄文時代までって言ってるからね、私。
私、あほかいな。
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