今年の初夢 | にゃんころ餅日記

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「西の魔女」と呼ばれる、うどん県の霊能者兼ヒーラーです。
日々感じたこと、真面目な話、怖い話、オラクルカード、
猫たちやうさぎの話などを書いてます

今年の初夢は、訳分からんというべき夢でした。

なんていうのか、我が家の玄関が物凄く広くなってて綺麗になってまして、いわゆる中身だけ小さなブティックのような感じ。

床は真っ白なタイル張りで壁も真っ白で、なぜか見たことないような靴が並び、ハンガーラックが2つあって、服というのか、上着の類がたくさん吊り下げられてるのを見て、夢の中の私は

「姑の友達が仰山来とんやなぁ」

と独り言を呟き、買い物に行こうとドアから出ようとしたら、玄関のドアがめっちゃくちゃ小さくて唖然としつつも、四つん這いになってなんとか、ドアをくぐろうとするとこで目が覚めました。

ドアの大きさなんですが、身長161㎝の私の腰の辺りが一番上なんで相当に小さいです。

起きて夢を思い起こした時の感想は、不思議の国のアリスに出てくるようなドアやったなってこと。

同じ夢でも見るなら分かりやすいのが良かったなぁ(笑)