世の中に「神様とお話した」系の本が増えてきた。
最初は「神との対話」っていう本だったかな。
アメリカで出版されたやつ。
あれ、3冊買ったけど未だに読みきれてない(笑)
読もうとすると眠くなるのだ・・・今度眠れん時に読んでみよう。睡眠薬より健全だ(笑)
日本でも出てるけど購入したことなし。
あ、江原さんのスピリチュアルな本は数冊買って今は絶賛放置中。
ただね、どれを読んでも「ああ、そうやね」としか思えんから興味が失せていくのだ。
へたすりゃ、こんなことを偉そうに書いてるとしか思えんことも。
子供の頃から頭の中で言われてたことだからか、どうでもいいと思ってしまう。
そんな私が子供のころに教え込まれたのは
「お前は「柴わんこ」という人間をこの世という舞台で演じている女優みたいなものだ」
ということ。
小学校の低学年の頃から言われてたと思う。
「ふーん」とか「へー」としか思ってなかったけど。
で、今の私は「どうでもいい」と思ってる。
だってそんなこと意識してたら胡散臭い人生になっちゃうじゃない。
そんなのつまらんよねぇ。
どのように生きるかは自分でシナリオ書いてその通りにするだけさ。