カンの骨、戻ってきた(月) | 柴犬カン、福の日記

柴犬カン、福の日記

柴犬カンと福、筆者の出来事、想い、政治、経済、文学、旅行、メンタルヘルス、映画、歴史、スポーツ、等について写真を載せながら日記を綴っていきます。柴犬カンは2018年12月に永眠しました。柴犬福が2020年4月7日夕方にわが家にやってきました。その成長記録。

 ペット霊園で、個別に焼いて貰い、その骨を引き取ってきた。立ち会って焼くと値段が2倍くらいになるので、柴犬はなの飼い主さんからのアドバイスもあり、また柴犬ボンのケースも同じの、立ち会わず、個別に焼くという形を取った。

 

 立派な壺にカバーが何とも豪華な感じで、人間並みだと感じた。少し中を開けてみると、頭部のものと分かるものや、歯の部分はかなりしっかり形が残っていた。

 

 カンには、小犬の頃、甘噛みでだいぶん噛まれて手に跡が残るくらいだった。一方、晩年もうまく噛めなくて、我々が手で食事を与えると手まで噛んでしまうことが多々あり、今も血豆が残っている。その噛んだ歯が残っていると、思い出して辛くなる。

 

 

 

 

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