東海道中 面白看板

２０１４／０１／１６（木）晴
今日は久し振りに最高気温が-１度台まで上がり、１０日以上続いた寒さが一息つきました。
天気も良く、日当たりの良い場所では雪が溶け、路面が出ています。
藻岩山の稜線から北の方角を見ると、石狩湾から大きく厚い雪雲が流れ込んで居るのが確認されます。
札幌の北側に当たる石狩や岩見沢、美唄などは相変わらずの大雪のようで、冬はまだまだ続きます。

旧東海道で見掛けた面白看板や案内板を紹介します。

静岡県から愛知県へ入った当たりで見掛けた看板です。
「犬も歩けば看板を見る」のフレーズは良いのですが、傷みの激しい看板が気になり、まだ営業しているのか確かめてみると、愛知県安城市で営業を続けていました。
余計なお世話かもしれませんが、綺麗な看板に替えることをお勧めします。

これは綺麗に決まっています。
人生、そうありたいものです。

正月恒例の箱根駅伝でお馴染みの「権太坂」。
由来は、聞き違えた人の名前でした。

権太坂のすぐ近くにある「焼餅坂」は、坂を登り切ったところにあった茶屋で「焼き餅」を売っていたところから、名付けられたそうです。

愛知県豊川市に「うば車専門店」が有りました。
うば車だけで商売になるのか？　インターネットで調べてみると、結構手広く商いをしているようです。