2024年最初の受講では、頭頂に女性の思念波が来て調子が悪かったです。

受講15分前にも、父親に波動で壁を作って、母親と職場の女性Yさんはコーティングしていたのに来ていたから、だれか分からなかったです。

父親の波動と比べたら全然違うし、受講中に何回か母親とYさんをコーティングしていたのに変化がなかったから二人でもないみたいでした。

今回の受講のテーマは、以前からCSさんに何度も言われたノートを作って自分でなぜ上手くいかないのか?どうやったら上手くいくか?考えることでした。

そのためにも普段、自分でCSさんに習ったコーティングも持続時間が短かったり、効いてなかったりして波動が良い状態を維持できてないなら理由を自分で突き詰めていかないといけない。

習った手順でどこか抜けていないか?

やり方が間違っているんじゃないか?

別の人から来ているんじゃないか?


など、結果がでないなら、上手くいくようにやり方をパターン分けして、マニュアル化するなど、自分で上手くいくよう考えるようにしなければいけないということです。


CSさんいわく、経営者とかアスリートとか有名人とか結果を出している人は、みんなそうゆうのを自分でやっている。

紙に書いたり、図とかつくったり、パターン分けしたりです。

 

その中で上手くいったパターンを自分の鉄板にしたりするそうです。

CSさんが下記記事で紹介していたFXで億稼げるようになったトレーダーも80パターン以上にチャートをパターン分けして検証していました。

 

 


僕に足りないのは、そういったところです。

神秘行にしてもトレードにしても、結果を出したいなら、ノートに書いて考えること。

昨日、受講で使っているskypeのCSさんとのチャットのやりとりを数年前まで遡って見ていたのですが、僕がこの人、天才だなって思っていた四国から受講していたSHさんなんて小周天を回すルートも自分で1から図に書いていました。(小周天で気が実際にどこを通っていくか、自分の中で疑問に感じた部分は、CSさんに確認するためなのか、その都度メモ書きされていた。)

 

最強の受講者Wさんも、ブロック解除の方法とか、ブロックの探り方とか体系的に順序だててまとめて、他人に教える用のマニュアルも作っていた。

 

僕がWさんのブロック解除のコンサルを受けた際、メモに〇〇のブロック〇%解除とか、いまにして思えば、彼女も数値化して具体的に記録してくれていた。



CSさんにコーティングなど習ったことをそのままやっているつもりでも、効いてなかったら何かがおかしい。

ならコーティングが効くよう、自分で手順をノートに書いて見直す。

やり方がまずいのか、それ以外の要因なのか原因を絞ったりパターン分けする。

その中でも上手くいったパターンと上手くいかないパターンとの違いを特定する。

そうゆうふうにやっていかないと、この先、神秘行でもFXでも結果が出ないと言われました。

新年1回目の受講は今年のテーマみたいなものです。

「考えること」それが自分のテーマです。