6年前、秋季福岡支部展に泰蔵を連れていったときの写真です。
泰蔵まだ1歳。
このときから、誰彼構わず触らせる犬ではありませんでした。
センターから引き出したとき、尻尾が千切れて壊死していたので
引き出し後、壊死部分を切断しました。
収容期間中は治療されることはなかったので
その期間に壊死が拡がったのでしょう。
泰蔵はとっても敏感な感覚を持っているので
【え?あの柴犬なんで尻尾がああなの?】って
見られ続けていたこの頃、
自分を触ろうとするヒトが、
自分の尻尾をどういう感情で見ているかを
一瞬で見抜いていました。
マイナス感情で見ていると見抜いたら、
絶対に触らせませんでした。
日保の会場に家庭犬を連れて行くと
オジサマたちが、遠慮なくあーだのこーだのと
聞いてもいないのに、連れてる犬を評してきます(^o^;)
それに対してムッとされた人もいるかもしれません。
でもね、写真の様子を見れば、
この写真のオジサマは泰蔵の尻尾にはちっともフォーカスしてなくて
ただただ【犬が好き】で、犬と関わっていることが泰蔵の態度で分かります。
良い柴犬を後世に繋ぐ努力をされている日保のオジサマたちは、
犬が好きで好きでたまらないから
展覧会場で見かける家庭犬の飼い主さんにも
話しかけずにはいられない。
そして、本当の犬好きだから、
尻尾がない柴犬であってもバカにしたりはしない。(口は悪いけどね
)
口が悪い人が多いけど、
でも、やたら犬への愛を説いてる輩より
マトモに犬を愛せている人が多いと思っているので
ワタシにとっては展覧会場はすごく安心安全な場所です(*≧∀≦*)


