国別対抗結果 | フィギュア大好きのブログ

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世界国別対抗結果、日本優勝おめでとう!

フィギュア=世界国別対抗戦、日本が通算2回目の優勝




[22日 ロイター] - フィギュアスケートの世界国別対抗戦は22日、東京・国立代々木競技場で競技を行い、日本がチーム得点を109点として、2012年以来で通算2回目の優勝を果たした。

女子フリーでは三原舞依が世界歴代4位となる、日本歴代最高の146.17点で2位。樋口新葉が145.30点で3位だった。

エフゲニア・メドベージェワが自身の世界歴代最高得点を塗り替える160.46点で1位となり、ロシアが105点で2位だった。前回優勝の米国が97点で3位。






か、かわゆすぎラブ


1 羽生結弦(日本) 200.49
                             TES 106.93
                             PCS 93.56
4Lo 1S 3F 4S3T 4T 3A2T 4T1Lo3S 1A 

後半に4T1Lo3S
完璧ではなかったけど、すばらしかったです。

後半に四回転3本を决めたのは史上初とのこと、なんてすごいことをやってのけるんでしょうか。

2  宇野昌磨(日本) 198.49
                               TES 106.71 PCS 92.78

4Lo 4Fso 3Lz 3A3T 4Ffall 4T 3A1Lo3F 3S

二本め四回転フリップ おしかったです。

3   パトリック・チャン(カナダ) 190.74
 4T3T 4S 3Ahand 4Thand 1A2T 3Lo 3Lz2T 3F

4 ネイサン・チェン(アメリカ) 185.24

 4F2T 4Fso 2S 4T2T2Lo 4T 3A 3Lo 3F3T

5 ミハイル・コリャダ(ロシア)   184.04

 4Lzfall 4T 3A2T 3Lz2T 3A 3Lz1Lo3S 3Lo  2A

6 ジェイソン・ブラウン(アメリカ)             179.35

3A3T 2A 3A 3Lz 3F2T 2A 1Lo 3Lz1Lo3S

7 ボーヤン・ジン(中国)    174.63

 2Lz 4S 3Aso 4Thand 4T2T 3Lz3T 3A1Lo3S 3F


後半4回転3本 羽生結弦、海外メディアも称賛「SPより一層力強い演技見せた」

THE ANSWER 4/22(土) 11:12配信





国別対抗、唯一200点台で宇野と1、2位独占、日本首位キープ「順位を強固にした」

後半4回転3本 羽生結弦、海外メディアも称賛「SPより一層力強い演技見せた」2日目は21日、日本が合計81点として初日に続き、首位を守った。その原動力となったのは、男子シングルのフリーで1、2位を独占したエース・羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(中京大)。海外メディアも“最強コンビ”の名前を挙げ「日本の順位を強固なものにした」と報道し、とりわけ羽生を高く評価している。


 羽生は後半に4回転を3本成功させるなど、積極的な滑りで200.49点をマーク。最終滑走で登場したSP1の宇野も198.49点で2位に入り、上位を日本勢で独占した。チーム得点も2人で23点を獲得し、一時3位に転落していた日本を再浮上させた。

 米スケート専門メディア「icenetwork」は「チーム・ジャパンが世界国別対抗戦で一挙にリード」と伝え、2位のアメリカに3点差をつけた日本について言及。「ユヅル・ハニュウとショウマ・ウノは男子フリーで1、2位になり、日本の順位を強固なものにした」と男子シングル2人の貢献ぶりを称賛した。

 記事では、主将を務めるアイスダンスの村元哉中が「結弦と昌磨に驚かされました。(三原)舞依と(樋口)新葉は(昨日の)ショートプログラムで自己ベストを記録しました。幸いにも、良い流れが続いています。優勝の可能性は高いと思います。だから、すごくワクワクしているんです」と話したことを紹介している。

SP7位と不発もフリーで貫禄、米メディア「ハニュウが日本の1、2位独占を導く」

「主催の日本が世界フィギュアスケート国別対抗戦2日目でリードを守る」と報じた英スポーツメディア「inside the games」もユヅル・ハニュウとショウマ・ウノが男子フリーで1位、2位となり、日本の首位を守った」も“最強コンビ”を称えた。

 国際スケート連盟(ISU)の公式サイトは「世界国別対抗戦2日目でチーム・ジャパンはリードを守る」と初日から首位をキープした日本について「ハニュウはショートプログラムよりも一層力強いパフォーマンスを見せた」と記述。SPで7位と不発に終わりながら、フリーで唯一の200点超をマークした羽生を評価している。

 また、米ヤフースポーツでは「ハニュウが日本の1、2位独占を導く」との見出しで報じており、日本のエースが残したインパクトが特に大きかったようだ。羽生、宇野ともにこれが今季最終戦。来年に迫った平昌五輪へ向け、貫禄を示した形となった。




女子フリー(FS)
なんて、ハイレベルな試合!

1 エフゲニア・メドベデワ(ロシア)
       160.46
       TES 82.40 PCS 78.06

3F3T 3Lz 3Lo 3F 2A2T2T 3S3T 2A
ノーミス、世界記録更新!
加点がすごい!! PCSでは10点満点でてる!!

2 三原舞依(日本) 146.17
        TES 76.07 PCS 70.10
 3Lz3T 3F 2A 2A3T 3Lz2T2Lo 3Lo 3S

すべてが可憐です!PB世界歴代四位
宮原さんの記録を抜いて日本歴代では1位

3 樋口新葉(日本) 145.30
         TES 75.65 PCS 69.65

 3Lz3T 3Lo 3S 2A 3Lz3T 3F 2A2T2Lo

4 ガブリエル・デールマン(カナダ)
        142.41
        TES 71.78  PCS 70.63
 3T3T 3Lz 3F 3Lz2T2T 3Lo 2A 3S2A
5 エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
        137.08
        TES 66.23 PCS 70.85
 3Lz3T 3F 3Lz 3Lo1Lo3S 2Aso 3Lo 2A
6 アシュリー・ワグナー(アメリカ)
        133.26
        TES 62.40 PCS 70.86
 2A 3F3T 2A2T 3Lo1Lo3S 3F 3Lo 3Lz



<フィギュア>日本選手団席に浅田さんへの寄せ書きボード

毎日新聞 4/22(土) 21:02配信

<フィギュア>日本選手団席に浅田さんへの寄せ書きボード






 フィギュアスケートの世界国別対抗戦で22日、女子フリーで三原が演技を終えると、日本選手団がいる席には、「まおちゃんありがとう」と書かれた寄せ書きのボードが掲げられた。2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、今月現役引退を表明した浅田真央さんへのメッセージだった。日本の主将を務めたアイスダンスの村元哉中が用意したもの。シングル時代にともに戦った村元は「真央ちゃんがいなかったら今のスケートの時代はない。心から感謝しているので……」と言葉を詰まらせながら説明した。「みんなに愛されたから」(村元)と、各国の選手にも書き込みを依頼。ボードに入りきらないほどの言葉が埋まった。後日、村元から浅田さんに手渡される。

三原「ノーミスした後に浅田選手へのメッセージが出せてすごくよかった」 世界歴代4位に手応え!/フィギュア



サンケイスポーツ 


三原「ノーミスした後に浅田選手へのメッセージが出せてすごくよかった」 世界歴代4位に手応え!/フィギュア


 フィギュアスケート・世界国別対抗戦最終日(22日、東京・国立代々木競技場)女子フリーで四大陸選手権女王の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が世界歴代4位となる日本歴代最高の146・17点で2位、樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=が145・30点で3位となるなど、日本はチーム得点を109点に伸ばし、3大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 「シンデレラ」を演じた三原は、冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプを含め、7つのジャンプをすべて成功させた。演技後は両手を胸に当てて、喜びをかみしめた。

 「少し思い切りが足りないから、少し点数が下がるかなと思ったけど、自分の最高得点を8点ぐらい更新できてうれしかった」と笑顔。キス・アンド・クライでは現役引退を表明した元世界女王・浅田真央さん(26)への寄せ書きを披露した。「たくさんの方々が寄せ書きしてくれて、ノーミスした後に浅田選手へのメッセージが出せてすごくよかった」と笑顔。充実のシーズンを最高の形で締めくくり、「最後まで日本の観客のみなさんが応援してくれたおかげで最後まで滑れた」と感謝していた。


真央ちゃんへの寄せ書き感動しましたえーん
世界中から愛されている真央ちゃんえーん
偉大なスケーター、真央ちゃんがいたからこそ
フィギュアスケート日本女子を築き上げた、、、

真央ちゃんもきっと喜んでくれることでしょうラブ