俳優クリストファー・プラマー氏について | 映画ドラマ芝居のとびら(映像全般)

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特に海外の映画・ドラマが大好きです。心を動かされたセリフや感じたこと、紹介したい作品などについて、つぶやいていきたいと思っています。

ニコニコ前回の投稿の続きです


🎬『きみがぼくを見つけた』🎬(タイムトラベル作品)を観たあと、


🎬『ある日どこかで』🎬(タイムトラベル作品)の

映画を思いだしました。

その作品に出ている

クリストファー・プラマーについて

書きたいと思います。

クリストファーが一緒なのですが

主演のリチャード役の方ではなく、初老のマネジャー役のクリストファー・プラマー



🎬『ある日どこかで』🎬に出演されてたクリストファー・プラマーというと
『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ大佐役で有名ですよねニコニコ

🎬『ある日どこかで』🎬ではクリストファー・プラマー(ウィリアム)
女優役のジェーン・シーモア(エリーズ)の渋いマネジャー役で出演しています。

とっても素敵です。

彼は長きに渡り多くの作品に出演されていますが、

2021年に91歳でお亡くなりになっています。

2010年82歳の時に『人生はビギナーズ』という作品で

アカデミー助演男優賞を受賞クラッカークラッカークラッカー

2017年には88歳で

『ゲティ家の身代金』助演男優賞にノミネートされていますにっこり


この年は『スリー・ビルボード』サム・ロックウェルが受賞しましたが、


演技部門にノミネートされた最年長者ビックリマークとなっています。

素晴らしいですねビックリマークビックリマーク





🎬『手紙は覚えている』🎬


2015年カナダ、ドイツ製作のホロコーストを題材にした🎬『手紙は覚えている』🎬

という作品に主演されていますが、皆さんはこの作品

をご存知でしょうか?


次のつぶやき

『手紙は覚えている』に続きます…。