前回の記事:夢も再婚も諦めなかった一児のママに理想の彼ができた話。

 

 

3月3日は、

ひなまつりでしたね。

 

 

 

女の子の誕生を

祝福する日。

 

 

 

 

私はもはや「女の子」と呼べる

年齢ではありませんが、

 

私ももれなく「女」なので

ちょっとウキウキして

 

 

 

 

3日の早朝、

隣で眠っていた夫に

「今日ひなまつりだから、何か食べたい♡」

とテキトーな要望をしたら、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が出かけている間に

数時間かけてコッソリと、

 

 

 

 

 

 

 

こんな素敵な

ベルギー・ワッフル

を作ってくれていました!!♡

 

 

↓↓↓

 

黒いのは焦げではなく茶葉

 

 

 

 

 

 

image

生地はふわっふわ♡シナモンと茶葉とプレーン♡

 

 

 

 

 

 

こんな風に作った♡

 

 

 

 

 

 

ついでに固いピッツェルも♡

 

表面は少しカリッとしていながら、

中身はフワフワ。

 

 

茶葉やシナモンのいい匂いが

部屋中にいきわたるなか、

 

ホット・カフェオレを片手に

甘い蜂蜜をかけることの

贅沢ったらない!!!ラブ

 

 

 

 

 

本当に、本当に、

お店レベルのクオリティで、

 

夜ご飯が要らないくらい

たくさん食べてしまいました。

 

 

 

 

 
私は料理やお菓子作りが
決して得意ではないのですが、
 
料理好きな夫のおかげで

美味しいご飯を食べられていると言っても

過言ではないくらい。

 

 

 

 

 

婚前に夫のアパートで

夫の手料理を食べたときには

私が胃袋を掴まれたほどだったので、

 

最高の結婚相手を得た

今でも思っています。

 

 

 

 

 

プライベートレッスン継続生さんから

よく聞かれることの一つとして、

 

「どうやったら理想の男性と結婚できるんですか?」

というのがあるんですが、

 

 

 

 

 

大きな理由としては

やはり、やはり、

 

 

 

 

 

自己対話して

自分の苦手を認め受け入れて

 

「そんな自分もいいね」っていう

変な自信がつくくらいになっていった先に、

 

 

 

「“そういう私が嫌だ”いう男性ならば、こちらが願い下げだ

 

「私が苦手なことを気にしない男性じゃないと、一緒にいるのは苦痛だ

 

 

 

という風に思えるように

なってきたから。

 

 

 

 

 

だいぶ強気ですが

(そのくらいが本当はちょうどいい)、

 

 

 

一言で言うと

 

背伸びしない自分ファーストで、理想を描けるようになった

とも言えるね。

 

 

 

 

 

 

さっきの

料理の話で言うならば、

 

 

 

もしも私の恋人が

意識的であれ、無意識的であれ、

 

「料理上手な女性でないと、嫌だ」とか

「料理は女性がするものだ」とか

「料理が下手な女性には惹かれない」とか

 

 

そういう風に

考えている男性であることがわかって

「私とは結婚を考えられない」となり、

 

私自身も

料理のことを考えると

結婚生活が負担だと思うなら、

 

 

「はい、そうですか。

 じゃあ、さようなら。

 今までありがとう。」

 

 

という感じ。

(なんともあっさりしてます)

 

 

 

 

 

 

もちろん、

すぐに答えを出すものではなく、

 

 

好きな彼との結婚を想像した時に

出来る限りの努力をした結果

 

やはり「料理が負担だ」

となった場合だけどね。

 

 

 

 

何の努力も工夫せずに

結論を出すのは時期早々。

 

せっかくの機会を

無駄にするのと同じ。

 

 

 

 

努力や工夫をやりきった後って、

「これだけやってもダメなら、もう仕方ない」って

いい意味であきらめの境地になるし、

 

 

努力や工夫をした分

「料理は苦手だけど、このくらいならできそう」

みたいなのもわかるから、

 

それを指標にして

「このくらいの料理スキルなら許してくれる男性がいいな♡」

みたいな感じで背伸びをせずに望めるわけで。

 

 

 

大根の葉パスタ!

結婚3年目だけど夫のレベルには追い付けない♡

 

 

 

 

 

 

牛肉ガツンと食べたい!と言ったらこんな大きな肉料理に…

 

 

理想の男性像は、

『貴女の弱さも苦手も知っている貴女』だけが知っている。

 

 

それを探すヒントとして

憧れの人を分析してみるのも

すごくいいよね。

 

 

そして、何よりも、

自分の心の声を

丁寧に聞くこと。

 

 

 

こじれていた時期の話も書いてあります

↓↓

 

 

 

聞こうとするけれど

全然わからない!!!

 

その日によって

変わってしまって苦しい!!

 

という方は、

下の過去記事を参考に

してみてくださいね。

 

 

自己対話の基本が書かれています。

 

 

 

ということで、

 

 

もうすぐホワイトデーなので

夫お手製のスイーツを勝手に期待しつつ、

 

女性に生まれたことを

感謝する日々を過ごしていきます♡

 

 

 

 

 

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