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■金メダル結弦くんで募金活動します（コンサート終演後）金メダルのイメトレ効果も
■もっとできると信じる、どこまでもレベルは上がり続ける、だからレッスンは続く
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羽生結弦選手は
現時点で氷上練習ができていないとのこと。
でも、
五輪王者で、
世界王者で、
世界ランク１位で、
歴代世界最高得点保持者・・という
ぐうの音も出ない「世界一」の存在なので
五輪に行かせなければ日本と世界の損失ですし、
こういう場合の規定もあって
全日本に出場しなくても
五輪派遣は間違いないので
きちんと治すのが何より大切ですね。
その件のスケート連盟小林部長さん談話と共に
ネイサン・チェン選手が
羽生選手の偉大さを語り
「僕たちは皆、彼に恩義がある・・」という
感動的なコメントを
bluedragonazさんが紹介してくださっています。
ネイサン、凄く頭の良い人というか、
大人ですね。。。
リブログさせて頂きます。
bluedragonazさんありがとうございます。
何も心配することなく
治療に専念し、
五輪を戦う作戦を（4Lz含めて）熟考する
チャンスを運命からもらったと考えると
良いのではないかと思います。
今季初めにショートで世界最高得点を更新しながら
フリーでボロボロになった時、
「挑戦しない構成だからうまく行かなかった」と
つまり難しい構成の方がうまくいくと
解釈されていましたけれど、
それでは昨季のショートで
何度もうまく行かず、
ショート５位とか７位とかから
フリーで追い上げた試合運びの
説明がつきませんよね。
脳は理由を欲しがりますが、
ひとつの理由を決めてしまうと
他の理由を探すのを
止めてしまいがちです。
４Ｌｚを入れて挑戦したら
うまく行くということではなくて、
何か、他に改善可能な点が
ある可能性もあります。
そんなことを色々深く考えると
とても大きく成長するチャンスに
できるのではないかという気がします。
何しろ、ぐうの音も出ない「世界一」の人が
「もっと成長したい」と望んでいるので
神様はこんな荒っぽい方法で
熟考の時間をくださったのかもしれません。
早く良くなりますように。。
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