次ページ、■何に集中して練習するか+時には練習時間の長さより意識することの方が演奏を変える
★コンサート報告と★告知色々。無料や低料金で気軽にクラシックの魅力を。。
■ゆづ真央ガーナはロシアまで+ゆづ真央ファンの門下生のピアノレッスン
★【入場無料】ストレス対策講座+コンサートに門下生出演/託児所無料/ピアノはベーゼンインペリアル
★12月のコンサート 明日 発売です。タイトルはズバリ「音の色」。その出演者は・・
★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール(1800席/東京)
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
※最後に追記しました。
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フィギュアスケートファンの皆様は
既にご存じと思いますが
ピアノとフィギュアスケートの
懸け橋にもなりたいブログなので
ピアノファンの皆様にもご覧頂けたらと
リブログの許可を頂きました。
羽生結弦選手NHK杯欠場への
海外の反応、
ニューヨークタイムズには
ライバルのコーチからのコメントもあります。
シエナさん、ありがとうございます。
リブログ先の
ニューヨークタイムズ記事中に、
>この怪我は
五輪で何が何でも6本か7本のクワドを
跳ぼうとする羽生に
それを断念させることで、
ある意味彼にとっては
プラスになるかもしれないと見ている。
・・という文章があります。
トータルパッケージの結弦くんなので
4回転の多い選手より
基礎点が低くても勝てると思うのですが、
そうは言っても、
基礎点があまりにも違うのは
ミスできないという意味で
ストレスにならないか・・と考えると、
4Lzが入ってよかったと思っていたのですが、
こういう見方もあるのですね。
難しいところですね。。
最終的に「良かった!」という結果を
引き寄せるような考え方に辿り着けますように。。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリックして頂けたらうれしいです。