くりまろんブログ第495章「まえがき」
政治家、しかも大臣や副大臣クラスのたちが、政治資金を稼ぐ(集める)目的のパーティ(ほとんど食べ物がないのに参加費2万円)を開催し、派閥からのキックバック(戻し金)を政治資金の帳簿に記載しなかった「政治資金問題」で、辞任しました。
国民が理解出来ないのは「いったい何に使っていたのか?リクルート株事件以来、30年以上パーティを開催しキックバックをして来たのに、なぜ?今発覚したのか?」。検察特捜部は、政治家の闇の部分(お金)を明らかにして欲しい。※特捜部は、もっと大きな隠された山が本命なのかもしれない…。
今の日本は、ファインバブル(詳細はブログ第490章「ファインバブルだった株…」を参照)の残り香で、株価は高く&物価が高止まりしています。いずれ(日銀がゼロ金利政策を止める2024年春頃までに)このファインバブルも消えていきます。感じなくなります。
↑まだ、キドニー・グリルが小さ目で好きだった頃(最近は中国で売れる様にと、縦に気持ち悪いぐらいドデカイのグリルになってしまって残念)のBMW『218アクティブ・ツアラー』ディーゼル車。
最大の原因は、もちろん止まらない少子高齢化です。
2023年の日本人の出生数は、前年から5.5%も減少していて72万9000人程度(日本総合研究所の試算)で、8年連続で過去最少を更新。
出生数を左右する婚姻数は、1月~9月(人口動態統計)で前年から4.4%減の36万5479組。
合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の人数)は、前年の1.26(人口を維持するには2.07が必要)を下回り過去最低になると推測されている。
少子化に歯止めがかからない理由は:新型コロナウィルス禍で将来が不安が高まり婚姻数が低迷しているのも原因です。
それ以外にも、過剰なセクハラ&モラハラが広まり、隣近所や会社、親戚でも、親切心から素敵な独身男女を紹介してあげたくても…、以前みたいに「気軽に紹介してあげられなくなってしまった社会&環境」も大きいのです。
私(幸せプランナー・くりまろん)は学生時代から、テニスやスキー(テニス&スキーは学生アルバイトのコーチをしていた)、ヨット(エンジンが付いていない小さなヨット)、陶芸、ホーム・パーティで「出会いがない&気が合うパートナーを紹介して欲しい。」と、正直に言ってくれる独身男女を仲人して来ました(結婚式の司会も)。
私が言い続けている少子化対策の一つの政策(案)が「成人年齢を18才に下げたのだから、お酒(飲酒)も18才で解禁する(飲酒出来る)」法律に変更する。
または、法律を変更しないで「以前の様に、高校を卒業したら…、仲間やバイト先の先輩たち、親戚の集まりでお酒を飲む事を許容する、容認する時代に戻す。」です。
もちろん、「外国では飲酒が21才以上からと、日本より厳しい国もあります。そのかわり、マリファナなどを販売目的ではなく自分で吸うだけなら…、許容している国」もあります。
日本独自の、世界とは違う独自の政策があって良いのです。
「18才から飲酒を解禁するが、路上飲みを禁止する(花見の期間だけ&文化祭など、イベント時だけ場所を限定して解禁するなど幅を持たせる)。路上で寝てしまうほど泥酔した人には、罰金刑を発生させる(逮捕など、取り締まるのに費用がかかるから)」など、です。
今の先生や警察官、政治家のみな様(30才以上か?30代後半ぐらい)は、みな高校を卒業したら居酒屋やクラブ、合宿しにいった宿、親戚の冠婚葬祭などで、堂々と飲酒していたハズ…です。
いつからか?(10数年前頃)大学生だと新人歓迎コンパや夏合宿、1年生同士の合コンで酒を飲めなく厳しく規制する様になったのでしょうか?高校生が就職しても、就職祝い&歓迎会で飲めなくしてしまったのでしょうか?
大学1年生(早生まれのだと、大学2年生の年明け成人式が過ぎた1月、2月、3月まで)が、夏合宿の打ち上げ飲んで逮捕されたとか…、所属するクラブが対外試合禁止になったり、廃部に追い込まれるのは取り締まりし過ぎです。
高校を卒業して就職した1年目や2年間、大学生なら一般教養で学部が違う学生やバイトで知り合った仲間と飲みに行く「飲みにケーション」が独身男女には必要です。若い時の大事な時間です。
もちろん、失敗もします。
恋をするのに、お酒の力が必要ではありませんが…、お酒の力を借りて出会いのチャンスが広がり、告白が出来ます。失恋を忘れられます。
18,19才、20才になってからでも遅くはありませんが…、危険がない範囲で恋&酒のカッコ悪い失敗出来る良い時なのです。
もし、18才でお酒を解禁しても、今の若者は以前の様に「一気飲み」や「パワハラ飲み」はしない&させないでしょう。
また、世界的に流行の「ソバーキュリアス」(お酒が飲めないのではなく、飲めるけれど飲まないシラフの状態が好きだから飲まない生き方/詳細はブログ第479章「~ソバーキュリアスは?」を参照)を、18才、19才から選ぶ若者もいるでしょう。
追伸:お酒をたくさん飲む人には気にならない「お通し代(チャーム代や席料としている店もある)350円~450円」ですが…、お酒をが弱く1杯しか飲まない若者や女子には納得がいかなく高く感じます(500円から~700円取って美味しい料理を提供する店もある)。
スタバなど美味しいコーヒー・ショップなら400円~600円だけで長く居られます。回転寿司でも何皿か食べて500円、600円で話せます。ところが、居酒屋だと「安い280円のサワーを頼んだら…、料理を一品(380円以上ぐらい)頼まなくてはならず、会計時には食べたくもない小さなお通し代(400円)が含まれていて1060円(税別)以上のお勘定」になっていますから。楽しい出会いがあれば喜んで行きますが…、一人の場合や同性同士だと足が遠のきます。
※個人経営の店では、お通し代(席料なし)を入り口の看板に書く店も増えています。また、お通し代がかからない「蕎麦屋や町中華、ラーメン屋でチョイ飲みする若者が増加している」のも理解出来ます。
↑まだ、キドニー・グリルが小さ目で好きだった頃(最近は中国で売れる様にと、縦に気持ち悪いぐらいドデカイのグリルになってしまって残念)のBMW『218アクティブ・ツアラー』ディーゼル車/愛車。
くりまろんブログ:第495章「もくじ」
まえがき「少子化改善策(案)は、18才でお酒を解禁する。」
➀「AIが自動運転する自動車レース」
➁「第11回ビースト&ビューティ・カー大賞」発表
➀「AIが自動運転する自動車レース」
AIの自動運転タクシー&バスに反対です。
どんなに、アメリカの一部地域でAI自動運転タクシーが成功していても(一部では事故が発生して中断している)、日本では大反対します。
限定の遊園地やボール・パーク、屋外展示場、ゴルフ場などでは、高齢者のために許可しても良い(それでも、小さな接触事故や想定外の事故は起きるでしょう)ですが…。
各自動車会社の開発者(技術者)がそんなに自身があるなら…、
まずは、観客を入れたサーキットで「障害物(衝突しても安全な大きな固定した大きな白い発砲スチロールや赤い巨大パイロン、巨大な浅い池「水貯まり」、大きなゴム・ボートをいくつも置いて)レースを開催」して、本当の実力を世界中の道路を使う人たちに証明して欲しい。
そして、サーキット内で接触事故などが発生したら、開発にフィード・バックして欲しい。
空飛ぶタクシーにも反対です。まずは、商品&物資、家畜などで、実力を養って欲しいです。
※過去に書いた「自動運転レース」は:ブログ第390章(前編)『自動運転(安全確認)レール開催希望~』ご参照を。
➁「第11回ビースト&ビューティ・カー大賞」
始めに毎年の事(恒例)ですが…、権威ある顔とお尻のデザインだけでなく…、性格(性能)や安全対策、環境対策、先進性など、トータルで車を選ぶ『日本カー・オブ・ザ・イヤー』入賞車を振り返ってみましょう。
いつも思う事ですが…、この賞に受賞する車たちは、決して顔がカッコ良い&お尻が色っぽい車ではない事です。
「日本カー・オブ・ザー・イヤー」を受賞した『プリウス』は、凄く燃費&環境性能が良いファミリー・カーを、まるで現代(新しい4ドア)のスポーツ・カーの様なシルエットで速くてカッコイイ。
ですが…、昨年も書いた様に「ハンマー・ヘッド・シャーク」似の顔は飽きます。『プリウス』だけなら、まだ良かったですが…、トヨタは新型『クラウン』にも、来年あたり発売になる新型『C-HR』にも「ハンマー・ヘッド・シャーク」似の顔を採用してしまった。
アメリカでは、大きなSUVやピックアップ・トラックのセカンド・カーとして、居住性が悪くても(狭い)早くてカッコ良い(個性豊かだがビューティではない)人気になるのは理解出来ます。日本ではオールマイティ(いろんな分野で活躍する)1台として、低く狭い室内は不便さが目立ってきますから。
「デザイン・カー・オブ・ザー・イヤー」を受賞した『X1』は、日本では大きくなり過ぎましたが、アメリカや中国など道幅&駐車場が大きな国では良いSUVでしょう。
ですが…、今では、BMWの40%前後シェア占める中国人が喜ぶと言われる厳(いか)つい&強面(こわおもて)&威張り顔なのです。モデル・チャンジする度に、すべてのBMWのキドニー・グリル(レジエター)が縦にバカデカくなり過ぎでカッコ悪いのです。
ビースト・カー入りも近いでしょう。お洒落でスポーティな顔&個性的なL字型テール・ライトが好きだったファンは、BMWファンを止め始めていますから。残念過ぎる!
※上記に掲載した6~7年前頃の「BMW218」や「X1」などは、キドニー・グリル(ラジエター・グリル)や丸目&八角形ヘッド・ライトのバランスが良かったのに…。BMWの開発スタッフに、発想の転換をお願いしたい。
※詳細は:以下の公式SNSから、ご確認を。
トヨタ
プリウス
授賞理由
ハイブリッド車のパイオニアであり、長く牽引役、推進役を務め続けたプリウスが、5代目にしてついにその殻を破った。ハイブリッド技術が一般化した今、もはやそのシンボルである必要はなく、自らブレークスルーを図り新しいフェーズへ移行したのである。
首脳陣からはコモディティ化を進める案も出たが、それを覆したのは開発陣の熱意。クリーンな車というだけでなく、愛される車を目指した。
これまで空力性能最優先だったボディは、スタイリッシュなモノフォルムに大変身。Cd値では従来型に少し劣るものの、前面投影面積を減らすことでCdA値は従来型並みに抑えることに成功している。
その上で低重心化とロングホイールベース化を図り、動的性能の著しい向上を実現したことが高く評価された。操縦性はプリウス史上最も敏捷かつ正確なものに変貌を遂げ、スポーツドライビングが楽しめる。
BMW X1
ビー・エム・ダブリュー株式会社
授賞理由
日本市場に相応しいコンパクトサイズでありながら、BMWらしい動的質感の高さを実現。パワー・オブ・チョイス。つまりユーザーのライフスタイルに応じてBEV、ガソリン、48Vマイルドハイブリッド・ディーゼルの3種類のパワーユニットが用意され、そのどれもがハイレベルな走行性能を獲得している点が支持された。
補助金を含めればほぼ同一のプライスレンジに収まるインポーターの努力も見逃せない
2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する第一次選考会で、全34台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出されました。この中から日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定します。
※掲載はノミネート番号順です
クロストレック(SUBARU)
アルファード/ヴェルファイア(トヨタ)
プリウス(トヨタ)※2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車
セレナ(日産)※2023-2024テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車
ZR-V(ホンダ)
デリカミニ(三菱)※2023-2024デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車
500e(アバルト/『FIAT 500e』をベースに、レーシングスピリットを注ぎ込んだのが『ABARTH 500e』)※第10回『2020年ビューティ・カー特別賞』受賞車
X1(BMW)※2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車
グレカーレ(マセラティ)
ID.4(フォルクスワーゲン)※第10回『2022年ビューティ・カー大賞』受賞車
それでは、発表します。
最初に、第11回『2022年ビューティ・カー大賞の準大賞(第2位)』の発表です。
2023年は、原油価格が上がり&コロナ禍で半導体不足の中、新車の発売日が2024年に延期された(ズレ込んだ)印象の年になりました。ビューティー・カー大賞に選ばれるだろう魅力ある&カッコイイ車が発売されなかった、ワインで表現するなら不作の年でした。
不作な年だけに、ビースト・カー大賞の候補車は大豊作でした。
審査員たちからは、2023年は「ビューティ・カー大賞は:該当車なし」で良いのではないか!?との意見も多数ありましたが…、コロナで半導体不足もあり&特例な年として、「海外で発売されている&日本で年明け早々発売予定(1月12日に発売決定)の新車」を対象に含む事に決定しました。
レクサス(Lexus)は12月4日、新型コンパクトSUV『LBX』 の受注を欧州で開始した。現地での納車は、2024年3月から開始される予定だ。
LBXはレクサスが初めて、欧州地域の嗜好やトレンドに特化した車両開発に注力したモデルだ。LBXは、欧州におけるレクサスブランドの中核モデルに位置づけられ、2024年には欧州で2万4000台の販売を目指している。
レクサス車は、「ビースト&ビューティ・カー大賞」を読んで頂いている読者はご存知ですが…、ナイキ・マークの様&レ点(チェック印)様な共通「アイコンのスモール・ランプ」がオシャレではなく、眉毛を白く濃く描いた様。口が異様にデカくて(スピンドルと呼んでいるラジエター・グリル)まるでメキシコの覆面レスラー顔でした。
『LBX』受賞理由は:顔&口が小さくスッキリし、軽快感が出て若々しい。まるで、白いお洒落なスニーカーの様。遠出しなくても、気軽な気持ちで近所にドライブや買い物に行きたくなるデザイン。ただ、お尻が何か!?BMWのL字型テール・ライトに似ているのが少し残念。
間違いなく、来年早々、日本で発売したら売れるでしょう。人気車になるでしょう。
追伸:不思議な事は、久々に復活すると発表された(発売は2024年中か?)ホンダ『プレリュード』が、ホンダ車としては久々にスッキリした軽快さを感じるデザインで好印象なのですが…、顔がソックリさんなのです。
ホンダの米国部門は11月16日、『プレリュード・コンセプト』(Honda Prelude Concept)をロサンゼルスモーターショー2023において、北米初公開した。ホンダは、「サプライズデビュー」としている。
ジャパンモビリティショー2023でのワールドプレミアから数週間で、プレリュード・コンセプトが北米デビューを果たした。※「レスポンス」
残念ですが…、2023年『ビューティ・カー大賞』は「該当車なし」と決定しました。
売れ行き(買う前に自分の好みが正解か?確認したくなる)に影響があるので、車業界の関係者には、ビューティ・カー大賞が注目されまていますが…、読者の楽しみは笑えるビースト・カー大賞です。道路でスーパーなどの駐車場で見て楽しんでくださいね。
第11回【2023年ビースト・カー大賞】の発表です。
毎年と同様に始めは、第11回『2023年ビースト・カー準大賞(ブサイク顔の第2位)』の発表からです。
『2023年ビースト・カー準大賞』は:フォード社の『トルネオ・クーリオ』
「With Cars」解説より
ビースト・カー大賞は:何と!昨年、第10回「2022年ビューティ・カー準大賞(第2位)」を獲得した『アイオニック5』と同じ会社、ヒョンデ社の『コナ』です。
何も知識が無かったら、同じメーカー(会社)の車、同じ会社の開発者&デザイナーが作った思えないブサイク顔の車です。しかも、似たブサイク顔の車は、「2015年ビースト・カー大賞」を受賞して&世界的に評判が悪かったフランスの不人気車(詳細は以下)として具体例があるのに…。韓国内の意見だけを参考にして、世界中で走る車の評判を聞いていない様。
※ブログ第310章【後編】「2015年【ビースト(ブサイク)・カー・オブ・ザ・イヤー】発表」より一部を再掲載:2015年の「ビースト・カー・オブ・ザ・イヤー」大賞車は、審査員から断トツのブサイク・不気味さで票を集めた結果:シトロエン『C4 ピカソ』(5人乗り)&『グランド C4 ピカソ』(7人乗り)です。
↑上記&↓下記写真は:オートック ワン「シトロエン C4 ピカソ & グランド C4 ピカソ」試乗リポート写真より http://autoc-one.jp/citroen/grand_c4_picasso/report-1999482/photo/0014.html
「レスポンス」解説より:『アイオニック5』に続き、ヒョンデが日本国内で展開するBEVの第2弾がこの『KONA(コナ)』。グレードは全4グレードが用意され、一充電走行距離は仕様により456kmまたは541km~625kmとなっている。
実車は、『アイオニック5』に初めて接した時のような「実物を着てみて肩幅も丈も大きいのがわかったアメリカサイズのポロシャツのような印象」はなかった。単純にボディサイズで比較するとアイオニック5の全長×全幅×全高=4635×1890×1645mmに対し、コナは同=4355×1825×1590mmだから、非常に馴染みやすい。
との事。サイズ的には、日本&アジア、ヨーロッパの道にも合うサイズですが…、デザインが似合うのは月(または、火星)ぐらいでしょうか!?月を走る作業車なら、納得出来るブサイクなデザインでガッカリしました。まるで「ムエタイ選手」(タイのキックボクシング選手が御守りとして)が頭にねじったひ紐状の"ヘッドリング"「モンコン」を巻いている顔か?たこ焼き屋さんの看板に描かれている「タコにねじり鉢巻きしたイラストのタコ顔」なのです。400円前後のたこ焼きには合う顔ですが…、400万円前後もするSUV車の顔ではありません。道路工事時に活躍する照明担当の作業車なら問題なしの顔です。
追伸:スバルは、米国で開催される「ロサンゼルスオートショー2023」で2023年11月16日(現地時間)に、6代目となる新型「フォレスター」を世界初公開しました。まだ発表だけで…、日本での発売は2024年春頃だと思います…。
まるで、小学生が夏の宿題で「段ボールを使って切り貼りしたかの様な顔。一体感がなく凸凹道で落ちてきそうなライトを寄せ集めたデザイン」でガッカリ。安っぽい白いクリップの様な眉毛型デイ・ライトが情けない&寂しい顔。どうして、複雑&不細工な顔を選択するのかな!?
下記の写真:「左側の薄いグレー色が新型フォレスター」&「右側の白色が現行型(5代目)フォレスター」です。新旧モデルを比較してみると、顔に☞(矢印)が付いた様な現行型の方が、まだベターでした。