三寒四温、なたね露…
そんな、この頃ですが
確実に「春」の足音が
聴こえてきましたね
あなたの心の扉をknockする♬”
Dewiratih☆Suryawati
スピリットミディアムRatnaです♪
わたしは先月骨折したのですが
そこからの恩恵が凄いんです
何がすごいって
わたしが握りしめていた『自我』は
わたしを【今】へ導く為の伏線だった！と
実体験として得ることが出来たからです
ともすれば
『自我』は「悪」とされがちなんですが
(わたしもアカンものと捉えてました
)
)〝人間として生きる上で
必要不可欠なシステム〟なんですよね 
『伏線』と書きましたが
「この世」は〝本当の世界ではない〟
ということを教えてくれていたんです！
人生には「前半生」と「後半生」がある。
ことを体験しているところですが
「前半生」は『この世』を生きていくために
その為に備わったシステム【自我】で生きる。
（天使な赤ちゃんも2歳頃に【自我】が芽生えてきますよね）
「後半生」は【自我】に氣づき
本当の『世界』へ還るために〝心〟を整える。
これが
〝ストーーン〟と腑に落ちました
氣づかせてくれたのは他界した父です。
一旦お休みさせて頂いていた
セッションメニューを
再開する運びとなったのですが
創り上げたメニューを見返して
セッションを始めた当時の想いと
【今】となんの遜色もありません。
自分の持って産まれた
能力に自信を持ちました。
この能力は天から授かった
〝わたし〟へのギフトなんですね。
氣がつけば
３月１４日は
父の誕生日です
一旦お休みさせて頂いたメニューに
【故人】からのメッセージがあります。
そうです。
「あの世」へ還った方からの言葉を
〝わたし〟を通してお伝えさせて頂いています。
何故？休止に至ったのか…
それは
〝わたし〟の【自我】が
騒ぎ立てたからでした。
「この世」へ残された
悲しみに暮れる方の心に寄り添いたい…
そう感じ始めた使事でしたが
お金を頂くことに
抵抗を感じたからです。。。
「この世」的な常識
間違って刷り込まれた慣習。
全てに翻弄されたからです。
この度、次女が中学校を卒業するのですが
先日学校で行われた「送る会」で
次女にとびっきりのプレゼントがありました
ドラムを叩く娘に
全盲の高校生ドラマー〝酒井 響希ヒビキ〟さんから
大切なスティックを譲り受けたのです！
その時の様子をFacebookに投稿しました。
嬉しそうに話してくれる娘の姿を見れて
私もとても幸せな氣持ちになりました
これは「あの世」へ還った娘からの
妹へのお祝いだ！とも直感しました。
というのも
私には「この世」では
生を授からなかった娘が一人いるんです。
「あの世」へ還った娘にも
名前をつけているんですね。
わが家の子ども達には
名前に【音】の「字」を
あてているのですが
もう一人の娘の名前は
『響ヒビキ』なんです
「ヒビキ姉ちゃんからのお祝いやで」と
次女に伝えると涙が溢れてきていました。。。
そして
わたしも『響』からの
プレゼントを受け取りました
記事中に私自身が書いていた
「娘が伝えてくれた言葉の意味は
まだわからないけど…。
確かにわたしの中に響く【音】があります。」
娘が伝えてくれた〝言の葉〟の意味を
やっと！受け取ることが叶いました
思い返せば…
セッションを本格的に始めて
10年の歳月が過ぎました。
セッションネームも
その時々に応じて変化してきました。
(転載記事中の名前が違うのはその為です)
「この世」で経験する全ての〝事象〟は
「必要必然」で「最良最善」でした
〝わたし〟の「この世」での生が終わる迄…
〝わたし〟に与えられた『天命』を
【全身全霊】で 生きていきます！
最後までお付き合い下さり
本当にありがとうございます
すべての人が「聖霊」の導きと共に
【命】を全うできますように
スピリットミディアム♡ Ratna (ﾗﾄｩﾅ）