☆All is IRIE here☆ -2ページ目

☆All is IRIE here☆

怪獣盛り3歳の息子Yattoの母であり、ピラティスインストラクター。
趣味はTapダンス。
特にミュージシャンとのセッションが好き。

aka chan 企画のIrie会。
沢山の方が参加してくださいました。
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。

企画のaka chan、Yukaさんに感謝💕

誕生日の翌日と言うことで、プレゼントも沢山いただきました。
こちらもみなさん、ありがとうございました。

Irie会、母も参加しましたが、私の母としてではなくMayumiさんとして参加してて楽しそうでした。
参加のみんなさんもそう接してくださいました。
そう言うところいいなぁ。
韓国も母一人で行かなくてもよくなったから、良かったね。(笑)


仕事を通して、沢山の人生の大先輩と出会うことができる。
そんな大先輩の年齢まで「まだまだ40年もあるんだな、そんな風に生きていきたいな。」と思える。
そんな大先輩の「元気じゃなきゃ何もできないよ。」と言う言葉はとても重い。


私はPilatesのピの字も知らずこの世界に入った。


それはいつも斜め右上にいる「カミサマ」によって導かれたと思ってる。
まぁ、いっつも「こっちやで〰️!」って感じで教えてくれる。


それまでの人生を全てリセットして、私のための私の人生を歩き始めたのが28歳。


生きていれば人生はいくらでもやり直せる。


今年はその10周年。


そして、この世界に入った時から、長く終わりない旅路はスタート。
だけど全然苦じゃない。

沢山の仲間が側にいることが分かっているから。


同じ道を行く、仕事も年齢も全く違う仲間が側にいるから。


全ての出会いに感謝して。

2019.7.14 Mai


#AllisIriehere.
#maipilates
#Kyoto
#Pilates
#BASI
#필라테스
#ピラティス

最近イラストを夜な夜な描いていました。
なぜか最近、急に絵を描きたくなって、何がきっかけなのか分からないけれど。

いつから絵を描き始めたんかなぁって振り返ると、小学生の頃からコトバ(詩)を書き始めて、それにイラストをつけたのがきっかけだなぁって。  

高校から大学生にかけては結構作品作ったかな。
作品と言っても、ハガキに言葉とイラストを描いたもの。
絶対印刷はしないって全て手描きで、アートイベントに参加してました。
懐かしい。
人と話すのも苦手だからひたすら描き続けるって感じでした。

私は「好きなこと」なんて仕事にしない方がいいと思ってます。
理由は仕事にすると「好きじゃないこと」までしなくちゃいけなくなるから。

今の仕事が好きじゃないの?と言ったら、今の仕事は好き。
でも好きだから始めた訳じゃない。

職種なんてきっとなんでもよくて、私は仕事を通して人を「しあわせ」に出来たら、そしてそれを自分自身で確認できるから続けられるんだろうなって。

きっと私が語学を習得するのもそうですね。
それによって誰かをサポートできるって言う考えのもとなんだと思います。

ちなみに先日読んだ本に、人間は自分を犠牲にしてまでも人の為に何かをすると、前頭葉前野眼下部分が働くとありました!
脳ってスゴい!! 
 
なんだか今日はまとまりのない内容になってしまいましたが、その夜な夜なの100枚以上のイラストの結果です。
↓↓ 

どうぞよろしくお願いします。


先日『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』という苫米地英人さんの本を読みました。
そこには今の自分というものが「他人の刷り込み」によってできているというようなことが書いてありました。


昨日久しぶりにYattoと公園へ。
そこへ登場したのが、お兄ちゃん5歳、弟1歳半、そしてお母さんとお父さん。
ギャーギャーと落ち着きなく声をあげるお兄ちゃん。
その理由はすぐに分かりました。

お兄ちゃんに対するお父さんからの言葉がひどいこと、ひどいこと。
「お前は何でそんなにへったくそなんや!」
「お前はなんもできへんな!」
お父さんの言葉に体で反論しようとしてつまづいたその子に「だっせ!あーだっせ!」
砂山を作るお兄ちゃん、お父さんお母さんはYattoに「お山壊したっていいで!」と。
何度Yattoの耳を塞ごうかと思ったか。

砂場から一度離れたその家族。
Yattoには「お兄ちゃん、本当は一緒に遊びたいけど上手に言われへんだけやねん。」と伝えましたが、それは案の定でした。

弟も遊び方を知らないから、お兄ちゃんのお山を壊そうとするので、お山の横を手で叩き「パンパンするんやで~」と教えてあげると、ちゃんと「パンパン」と言いながら一緒にお山を作っていました。
伝えてあげればいい。
意地悪で壊すこともあるけど、そうじゃないこともある。
 
言葉は魔法だ🌈 
言葉一つで力がわく。
言葉一つで誰かを勇気付けられる。
言葉一つで自分ならなんだってできる気がする。
そこにHugまでつけたら最強の魔法だ✨🌈🧙🌈✨

だけど、言葉は呪いにもなる。
「お前はダメだ、何もできない。」なんて言われた子が自信を持つことなんてできるはずがない。
この世で一番好きなお父さんとお母さんに言われることは、きっと絶対だから。

だけど、みんな自分自身にも呪いをかける、「私には出来ないから」と。


この「私」自身の何を知っているのか?
この「私でさえ」知らない私なのに。 

この「私」でさえ辿り着くことが難しいところなのに。