5月01日 お休みの水曜日、降水確率が高く、山は駄目かも、4時半に起きて雨雲レーダで確認、9時頃まで大丈夫そう。ちょっとだけ登れて、ちょっとだけ乗れたらそれでいい、そしてヤマシャクも見れた、大満足だ。

 

愛鷹山麓 [地形図]

高低図 & 距離、ゴールを同じ高度にする。

八幡宮スタート 5時50分

第一電波塔 6時15分

ヤマシャク

その二、開く前が一番いい

林道終点 6時30分、天気が悪くハイカーもいないから

登山道に入る

ミツバツツジが綺麗

馬の背 6時40分

海の上に雲が 。。。

ちょっとだけ乗れる

沢を渡り炭焼き道に入る

ゴール① 標高 1170m 6時55分 軽食

のちダウンヒル開始 7時11分

目印の大木、この先で沢に向かう

ギンリョウソウ、沢床のヤマシャクは蕾

隣の尾根に乗りました 7時28分 No14

 

ゴール② 7時47分 No9、この先は不明瞭、そして山サイに向いて無い。以前、山サイの予定で行ったら予想外の雪、山スキーにシフトチェンジ、そして越前岳からこの尾根をファンスキーで滑った。その時のページは、こちら 越前岳、山スキー 

 

ダウンヒル開始

今が見ごろ、そして快適な尾根、諸々片付けながら

国道 469 に出ました 8時18分

8時23分 戻って来ました、雨がパラパラ予報通り。

( 所要 2時間32分 距離 5.9km 高度 420m )

 

早く終わったので図書館へ。 エンドレス.サマー "終わることのない夏"を求めて、マイク・ヒンソン、ロバート・オーガストふたりのサーファーが世界各地のサーフポイントを旅をするロード・ムービーの金字塔が復活!

 

エンドレス・サマー [DVD]

1960年代のはじめ、ブルース・ブラウン、マイク・ヒンソン、ロバート・オーガストの3人は、1台のカメラとサーフボードを抱え、最高の波を探す旅に出た。現在のように交通機関が発達していない時代、若者達の少ない予算の旅は困難だった。

 

しかしこの「終わることのない夏」を探す旅は映画となり、出来上がった作品『エンドレス・サマー』は世界中で絶賛され、あれから40年以上が経った今も、冒険を求める若者達の旅はその輝きを失ってはいない。