UNIQLO愛好家 TKCです。
3月最終日となり、
気持ちとしても明日から新期が始まるという方も多いのでは。
ファッションにおいても、
春の展開を締めくくり、
夏に向けて動き出す時期です。
先日取り上げた様に、
今回は、
“2024年春”“UNIQLO”
3月時点 ベストバイ
まだ購入可能なボトム
として、
- UNIQLOU タックワイドパンツ
- UNIQLOC コットンバルーンパンツ
- UNIQLOU パラシュートクロップドパンツ
をご紹介します。
残念ながら、
ボトムにおいては動きが早く、
真の意味でのベストバイは在庫が乏しいです。
では、見て行きましょう。
※画像はUNIQLOオンラインストア様より引用させて頂いています。
“2024年春” “UNIQLO”の3月終了時点での在庫があるベストバイ！“ボトム”編！①“UNIQLOU”の“タックワイドパンツ”が秀逸です！
レーヨンを混紡する事で、
今までには無かった落ち感のあるチノパンに仕上がっています。
サイズバランスもさすがユニクロユー、
ワンサイズ上げる事で理想的なワイドシルエットが楽しめます。
ややしっかりした生地感なので、
夏場は不向きながらフルシーズンの目線で見るととても良好な生地感です。
↑
ネイビーがとても落ち着きのある、
ほぼブラックに近い印象で使い易くなっています。
股下がかなり長いので、
ワンクッション残す程度で裾上げをしてください。
ただ、本来であれば、
最もオススメしたかったのは、
こちらのユニクロシーのボトム。
残念ながらSサイズ以外は完売し、
Sサイズがハマる方のみのご案内となります。
やはり、
ボトムは早めに手にしておく方が良い、
それをある種教えてくれたシーズンです。
とは言え、
経路の違うタックワイドパンツは、
心底オススメ出来ます。
是非、今一度チェックしてみてください。
②シルエットのメリハリで魅せる！“UNIQLOC”の“コットン”“バルーンパンツ”で先取りシルエットを！
既に夏コレクションですが、
こちらのバルーンパンツは、
ユニセックスで着用が可能です。
ワタリと裾幅が極端に違う、
バルーン上のシルエットは、
ギャルソンなどモードブランド好きにこそオススメしたい。
ハリのある綿素材ながら、
複雑なタックによって立体感のある仕上がりになっています。
つくづく思うのは、
今期のユニクロシーからは、
ボトムが本当に良かった事。
ワイドストレートジーンズを始め、
今穿きたい素材感やシルエットが豊富で、
完売間近も納得できるコレクションでした。
ある種、メンズのボトムに飽きた方、
少し先のファッションを楽しみたい方は、
今一度UNIQLOCのボトムをチェックしてみてください。
私も今期はかなりユニクロシーが多くなりました。(笑)
③素材感の軽さで勝負するなら、“UNIQLOU”の“パラシュートクロップドパンツ”を！
いつになく深めのタック入りで、
素材の軽さも相まって、
ギャザーパンツとして使える仕上がりに。
夏場に最適なクロップド丈なので、
どちらかと言うとこれから火が付くボトムではないでしょうか。
クロップドパンツながら、
かなり大きめの造りなので、
人によってはフルレングス風にも使えます。
股下長めの展開もあり、私は試着だけして、シーズンになったら手を出そうと控えています。(笑)
ブラックも良いのですが、
今期のユニクロユーのブルーネイビーがとても良い色なので色違いも検討中です。
4月からのタイミングを考えると、
素材の軽さや体型を拾わないシルエット、
暑い時期に最適と言えます。
気温が25度を超える頃に、
再度検討してみてください。
まとめ
今回は、
“UNIQLO” “UNIQLOU”
“UNIQLOC”で揃える
2024年春のボトム 購入可能品
として、
- タックワイドパンツ
- コットンバルーンパンツ
- パラシュートクロップドパンツ
をご紹介しました。
少しでも参考になれば幸いです。
ユニクロシーの登場で、
ボトムはユニクロが圧倒的に多くなりました。(笑)
新しい素材感にシルエット、
クレア氏がもたらしてくれた新しい提案に感謝します。
反面、トップス類が、
どんどん選択肢が狭まるユニクロなので、
トップスの選択肢が欲しい所です。
春夏という所もあって、
私は古着のシャツを揃えて行っています。
綺麗なUNIQLOのパンツに、
素材や柄にこだわった古着のシャツはとてもハマります。
ここで1つご報告をすると、
4月中旬で私の新しい挑戦(不動産への転職)を終了し、クリエイターとして生きることを決めました。
また、現職を退職後、
5月頃に改めてご報告します。
自分らしく、
真っ直ぐに、
精一杯、
気付けた事は、
私は押し売りの様な営業はしたくないという事でした。
ずっと販売をやって来て、
提案としての営業はして来ましたが、
私が実際に不動産業界で感じた事は、
私の理念には合わないという事でした。
働く事は大好きですし、
仕事中心に生きる事は良くても、
考え方が合わなければ意味がありません。
昨年11月からの短い半年間と言う時間。
30代の私が言えるのは、
“長居は無用”。
ズルズルいけばいくほど、
自分の為にはならないと、
私は強く感じています。
新しい挑戦に対して、
応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
これからはクリエイターとして、
精一杯、真っ直ぐに、自分らしく、
精進していきますので、
どうか、よろしくお願い致します。
残り期間を大切にしつつ、
クリエイターとしての活動範囲を広げていきます。
これからも、どうか、
よろしくお願い致します！
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございます！
更に洋服を楽しみましょう！
では、また！！
TKC
