UNIQLO愛好家 TKCです。

 

2024年も継続して、

ワイドパンツ並びにフレアパンツ等、

裾幅の広いボトムが定着しています。

 

合わせるシューズの新調は出来ていますか?

 

ボリュームソールは勿論の事、

厚底スニーカー並びに、

ダッドスニーカーの気分は変わらない模様。

 

そんな中でも、

注目しておいて欲しいブランドを、

今回は3つご紹介します。

  1. D.A.T.E
  2. GROUNDS
  3. OAO
こちら3つのブランドなら、
2024年 “ダッドスニーカー”において、
差別化出来るものばかりです!
 
では、見て行きましょう!
 

※画像は楽天市場オンラインストア様より引用させて頂いています。

“2024年”も継続する“ダッドスニーカー”の流れを、新しいブランドで彩りましょう!①“D.A.T.E”の“スーパーノヴァ”!

異素材をミックスしつつ、
ガムソール風のオールド感際立つ、
ダッドスニーカーでも珍しいモデルです。
 
“D.A.T.E”(デイト)はイタリアのブランドで、
レディースでは昨今非常に雑誌紙面でも取り上げられているブランドでもあります。
 
私もかつて3足ほど所持しており、
履き易さはお墨付きで、
セットアップの外しにも使っていました。
 
最も有名な“フーガ”モデルは、
某モデルさん達も愛する程、
人気を博しています。
 
クッション性は勿論の事、
何よりダッドスニーカーの中でも、
フォルムがスッキリしているのが良いです。
 
やり過ぎない大人カジュアルに取り入れるなら、
DATEは非常にオススメ出来るブランドです!
 
より詳しく知りたい人は、
こちらのホームページから御覧になってください。
 
当時は、海外から私も引っ張っていましたが、
今はしっかり代理店契約がある様です。(笑)
 
ブラック ダッドスニーカー
自分のショップに並べようとしたほど、
オススメ出来るブランドなので、
是非、試してもらいたいです!
 
 
 
 

②“個性的”な“エアー”ソールが魅力の“GROUNDS”!

身長の盛れ方が異常なだけでなく、
個性的なエアーソールによって、
主張が強いブランドである“GROUNDS”(グラウンズ)。
 
昨年度の間に、
ファッショニスタの間でもてはやされ、
徐々に拡大しつつある気鋭のブランドです。
 
ハイテク感がありつつも、
実はトゥーがスッキリしていて、
全体のバランスが取り易い造り。
 
昨年度こちらのサンダルで試しましたが、
モードスタイルにはバッチリハマります!
 
どちらかと言うと、
万人向けではなく玄人向けの仕上がりなので、
個性を主張したい方には一押し出来ます。
 
GROUNDS日本のブランドですので、
知れば知る程深みにはまる人が増えそうです!
 
インパクトの強いソールモデル以外も、
多数、形の選択肢はあるので、
是非、サイトもチェックしてみてください!
 
 
 
 
 

③“ダッドスニーカー”をドレスに昇華した“OAO”は称賛に値する!

ダッドスニーカーの持つ、
野暮な印象を払拭し、
ドレス傾向を高めたのが“OAO”です。
 
京都東京を拠点としたシューズブランドで、
開発力が非常に高く、
ダッドスニーカーとは思えない程、
 
軽い!
 
見た目と裏腹に、
手に持った時のインパクトがあります!
 
FUMITO GANRYU OAO MONA for FUMITO GANRYU フミトガンリュウ シューズ・靴 スニーカー ブラック【送料無料】

最近ではフミトガンリュウとのコラボも行い、
今正に東京ストリートモード好きに火がついて人気があります。
 
ハイテク機能も搭載しつつ、
独自性のあるフォルムは私的にもたまりません!
 
公式サイトでは更に他のモデルもあり、
一度は目を通してもらいたいブランドです。
 
完売していますが、
VOGELのモデルが一押しで、
革靴感覚で使えます。
 
在庫が無さすぎるので被る事も少ない分、
ファッション好きなら抑えておきたい代物です。
 
是非、チェックしておいてください!
また時期を見て再販されるはずです。
 

まとめ

今回は、
 
“2024年” “ダッドスニーカー”
“おすすめブランド”“3選”
 
として、
  1. D.A.T.E
  2. GROUNDS
  3. OAO
をご紹介しました。
 
少しでも参考になれば幸いです。
 
UNIQLOGUで洋服を、
シューズ小物は、
とことんこだわって。(笑)
 
“洋服は気楽に
アクセサリーは不変的に”
 
という、私のコンセプトの元、
こうして最近、シューズ類をご紹介して来ました。
 
中でも、今回の3ブランドは、
ある程度ファッション感度を高める意欲が無いと知らない人も多いはず。
 
コンバースアディダス
ナイキプーマといった定番ではない、
こうしたブランドの動きも見ると楽しいです。
 
ユニクロジーユーも、
来週からは更に春物の提案が始まるはず。
 
忘れないで欲しいのは、
そうした流れを知った上で洋服を気楽に纏っているかという事。
 
世の流れや価値観を知らないままに、
ファストファッションを求めれば、
衰退するのは当然です。
 
日々勉強しつつ、
ここぞという時には投資して、
実感しておく事は重要な事。
 
新しいブランドにも目を向けつつ、
シンプルに純粋に洋服を楽しみましょう!
 
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございます!
 
更に洋服を楽しみましょう!
 
では、また!!
 
TKC
 
イベントバナー