UNIQLO愛好家 TKCです。

 

新年を迎えて、

なんとなく次は春物を、

そう考えていてもなかなか動けない。

 

反対に、春物を揃えようと、

動かれている人にも言える事ですが、

 

“腰周り”の見直し、

“ベルト”類は考えられていますか?

 

意外と後回しになって、結局新調する事無く、

ボロボロのベルトを身に付けている人が多かったり。

 

今の時代ならば、

“UNIQLO”“GU”で、

“ベルト”の見直しは簡単に出来ます!

 

今回は、

  1. GU ダブルメタルループベルト
  2. GU メタルバックルテープベルト
  3. UNIQLO クリーンベルト
をご紹介します。
 
では、見て行きましょう!
 

※画像はGU・UNIQLOオンラインストア様より引用させて頂いています。

“UNIQLO” “GU”で手に入れる!“2024年”“ベルト”!①“ジーユー”の“ダブルメタル”“ループベルト”!

レディース展開なので、
ひょっとすると見落とされている方も多いかも。
 
合皮素材ですが、アリのメタルループ
コバに入ったステッチによって、
高級感のある仕上がりになっています。
 
幅1.8㎝ナローモデルなので、
タックインした際に非常に映える仕上がりで、
ウエストの細いメンズも使用可能です。
 
パーツがゴールドのモデルは、
流石にメンズが付けると危険ですので、
レディースの方向けです。
 
海外のコレクションでも、
ナローベルトを用いた、
タックインスタイルが見受けられました。
 
ブラック ナローベルト カジュアルスタイル
メンズベルトだと、
なかなか少ないナローベルトを、
ここで手にしてみては。
 
しかも、お値段、
990円です!(笑)
 
 
 
 

②デザインベルトがこの価格?“GU”の“メタルバックル”“テープベルト”をお見逃しなく!

先程のナローベルトとは真逆に、
腰周りでしっかり主張できるのが、
こちらのメタルバックルベルトです。
 
アリクス等でも見受けられるコブラバックル風ながら、
メタル素材でを演出しています。
 
ベルト幅も3cmと少ししっかりしていて、
用尺も130㎝と、垂らして使える仕上がりです。
 
こうしたナロータイプをスラックスに、
 
幅のあるメタルバックルベルトは、
カーゴパンツデニムなどの、
骨太なパンツにと使い分けたい所です。
 
しかも、こちらも、990円なので、
2本揃えても良いのではないでしょうか!
 
デザイン性のあるベルトは、
夏場の軽装にも映える分、
早めに投資しておきましょう!
 
 
 
 
 

③シンプルなベルトなら、やはり、“UNIQLO”が強い!

私が常に使っているのが、
こちらのユニクロクリーンベルトです。
 
細過ぎず太くない、
バックルもコンパクトで落ち着きがあり、
合わせるパンツを選ばない仕上がり。
 
ウエストが細い私は、
レディースベルトを身に付ける事が多く、
こちらもその1本です。
 
直近の新作ですと、イタリアレザーを用いた、
良い雰囲気のステッチベルトが展開されています。
 
本革仕様は勿論の事、
今期から少しバックルの形状も変わり
好感が持てる仕上がりになっています。
 
オンオフ兼用で考える人は、
UNIQLOレザーベルトを選んでみてください。
 
ブランド顔負けの質感が、
2,990円で手に入ります!
 

まとめ

今回は、
 
“GU” “UNIQLO”
2024年 春のベルト
 
をご紹介しました。
 
少しでも参考になれば幸いです。
 
こうした小物を季節や気分で入れ替える事は、
洋服に対しての熱意が無いとなかなかしない事ですが。
 
今は990円2,990円で、
新しいベルトが手に入る時代です。
 
昔の様に高価で耐久性のある、
そんなベルトを長く使う文化のままだと、
実はボロボロなんて事もあります。
 
使い分けが肝心ですし、
シーンによってベルトも使い分けられると良いのですが。
 
お洒落に気を使う人以外は、
なかなかここまで手を出さないのかもしれません。
 
実は簡単に印象を変えられるのも、
こうしたデザインベルトの良い所なので、
手抜きしたい方にも実はオススメ出来ます。
 
ベルトでしっかりしたものを持つなら、
やはり、エルメス(Hermès)がオススメですが、
 
そこに更に、
遊び心のあるベルトを2、3本持てば、
簡単に使い分けられます!
 
少しでもベルトを増やす機会になれば幸いです!
 
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございます!
 
更に洋服を楽しみましょう!
 
では、また!!
 
TKC
 
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