eneloop充電設定値 | Cyanのブログ

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どうもシアンです。

ただコメントしたかっただけなのです(^^;)


以前、撮影会でストロボの電池にeneloopを使用しているカメラマンさんから問題なく使えるよと聞いて以来、自分も使用しています。

当たり前なのかな...(^▽^;)


専用の充電器が調子悪かったので、ラジコンで使用するLiPoバッテリーの充電に使用している充電器で行ってます。


YOKOMO YZ-114SPB

 

 

 

YZ-114SPB

 

※こいつは、NiCd(ニッカド)、NiMH(ニッケル水素)、LiPo(リチウムポリマー)、LiFe(リチウムフェライト)に対応。


そして、一度に8本充電しちゃいます。
電池ケースは100円前後で購入できます。

eneloop

 

8本といっても1本毎の充電量にバラツキがあると発火の恐れもありますので、一度放電を行い、残充電量を統一にさせます。

但し、放電時も同様バラツキがあると意味がないので、一緒に使用していた電池毎に放電するように心がけてます。

その為にも、電池ケースは他に1本、2本、4本のケースがあれば問題ないでしょう。

ようするに1本毎に充電すれば問題ないと言う事なんですけどね。


■放電
・放電電流 D=1.00A
・放電電圧カット =1.0V×本数(8本の場合は8.0V)

■充電(約2時間)
・充電電流 C=0.70A
・デルタピーク感度 D-VOLT=3mV
・温度カット C-TEMP=45℃


※上記設定値はあくまで参考です。発火の恐れもありますので充電池の扱いは自己責任で!