簡単に２０ヤードの飛距離を伸ばすスイング法

中々まっすぐに飛ばずに飛距離が出ない…

全ての鍵はそのゴルフスイングにあります。
基本は左の股関節が軸になっているとイメージする事。

今まで使わなかったパワーを引き出すためにも、
スイング時には、体を回転させるのではなく、
「ひねる」イメージを。

周囲の人から見ると、小さくまとまった
コンパクトなスイングです。
しかし、実際には見た目以上に力が伝わっているため、
飛距離が伸び、また、スライスやフックのしない
自分の思い描いたボールを打つ事が可能になります。

画像付きで詳しく知りたい方は
こちらの再現性のあるゴルフ理論をご覧下さい

ご覧頂けるとわかると思いますが、
この世界基準のスイング理論だと
２０ヤードという距離は簡単に
伸ばせそうな気がしませんか？

このコンパクトなスイング法は、
今までのデメリットを解消するゴルフスイングと
言っても過言ではありません。

世界のゴルフ理論はとてもシンプル。
この違いは実践してみると、必ず納得のできる
方法になります。

世界のゴルフ理論無料レポート

ダフリ、トップを確実に減らすスイング

ダフリやトップなどの中々減らないミスショット。
これを減らしたいと思うのであれば、
その原因を把握しなければいけません。

ミスショットに偶然はありません。
すべてのミスには原因があるのです。

ミスショットのほとんどは体重移動。
体重が右足に残り、ハンドファースト時に
インパクトが出来ないという事が原因になります。

この場合、左足に加重８０％ぐらいをイメージすると、
インパクトでの体重が右足に残りません。

よって、ハンドファーストにボールをつかまえる
事ができ、ダフリやトップを軽減できます。

こちら再現性のあるゴルフ理論の１８ページから始まる
第２章「具体的なスイングの過程」を参考にして
頂くとわかりやすいかと思います。

体重移動を意識しながらのスイングは、中々うまくいきません。

難しい事は考えずに、初めから左足に
加重をしておくスイングはいかがでしょうか。

これによって、体重移動が原因でおきていたミスショットや
体への負担を軽減できるようになります。

ミスショットが少ないスイングをした方が、
スコアアップになると思いませんか？


世界が認めたゴルフ理論無料レポート

忙しい方でも、最短でできるゴルフスキルアップ法

近年、様々なゴルフの練習方法があり、中でも
打ちっぱなしに行く方は多いと思います。
しかし、これが毎日となると経済的にも苦しくなります。

また、家の中や庭で練習されている方もいるかと
思うのですが、それでも中々時間が取れない
という方も多いかと思います。

せっかく練習をするのであれば、短時間で
効果のある練習をしたいと思いませんか？

時間やお金がかからず、好きな場所で好きな時間にでき、
なおかつ、今のゴルフスイングをスキルアップさせる
練習法はいかがでしょうか。

世界基準のゴルフ理論無料レポート

毎回、安定したスイングをするためには最も適した方法。
練習をする時間がないとしても、コースで納得のいく
結果を出せるスイング練習法を始めませんか。

同じ練習をするのでも、大切な時間を
無駄にさせてはいけません。

忙しい方、時間がない方には最短でスキルアップが
可能なゴルフ練習法を選択されたほうが、
効率的だと思います。

再現性のあるゴルフ理論無料レポート