ダウンスイングのイメージとはどのようにお持ちでしょうか?
様々なゴルフのスイング理論はありますが、
腰と腕の動きが連動されていないと、
思うようにボールは飛びません。
「スイング理論って、腕を振って腰を回すだけでしょ?」と
思うかもしれませんが、腰は鈍感で腕は敏感。
タイミングを合わせるのは容易ではありません。
そのため、腕をわき腹にくっつけ、
敏感に動いてしまう腕をおさえ、
腰でスイングするようにタイミングを合わせる。
最初は、この通りに練習しても中々うまくいきません。
こちらの再現性のあるゴルフ理論の第1章にある
「腕と胴を一体化するスイング」にもあるように、
7つのポイントをしっかりとおさえて練習。
体がそれを覚えてきた頃には安定感のある、
飛距離も格段にアップしたスイングになっています。
「腰で打つ」。聞いた事のあるフレーズかもしれませんが、
真の意味を理解する事が大事です。
今のゴルフ生活を更に進化をさせるたいのであれば、
日本では当たり前とされる理論では
物足りないのかもしれませんね。
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