「笑い」を数える機械を発明したい(円明院にて) | 真南風の夢のつづき

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日々のたのしいこと、うれしいこと、誰かすてきなひとのこと。沖縄の旅。あるいは夢日記。

お盆が過ぎたら年末だ!

と、誰かが言っていたけど、まさにそう。

残り1日ちょっとで、9月になります。

 

気持ちは、すでに来年に飛んでいる。

打ち合わせがつづき。。。。

いろんなものを生み出していく。

駆け抜けるのだ。

 

 

さて、そんな日々のなか、

沖縄からは、のりりん、

そして、近所のテンちゃんをお連れして、

かねてからのお約束の地、円明院(福島県)に行ってきた。

私は4回目だけど、講話を聞いたのは7年ぶり。

 

住職は、若返ってさらにパワフルになっていて、

笑いのうずだった。ボルテックス!

 

 

講話を聞きながら、

私も壊れたようによく笑っていた。

 

 

「あなたが、あんなに大笑いしているのを見て、

ものすごく嬉しかった!来てよかったよ」と、

いるかに言われた。

 

 

子供は一日300回以上笑っているけど、

大人は、15回程度しか笑ってないそうです。

一日300回、笑うのを目標にしよう。

 

そうだ。そうだった。300回だった。

 

 

一日300回。単純に計算してみた。

寝ている時間が8時間だとしたら、

起きているのは16時間。

300÷16=18.75

ということは、1時間に20回笑うのだ〜。

30分に10回だよー。笑ってる?

 

 

ちなみに、

いるかは、この道中で、

眠っているあいだ、

寝言で「笑ってた」。

 

 

万歩計ではなくて、

万「笑」計があったらいいですね。

笑うと健康にいいし、ぜったいに運気があがる。

歩数を数えるよりも効果がありそう!

 

 

そして、

波動導通。

同じ周波数をもつ人と共鳴し、引き合う。

いるかと泉住職も同じ波動を持っていると思う。

片野先生は宇宙人だ!と住職に言われていたけど、お互い様ですね。

まったく違うけど、似ているところは似ている。

 

 

そして、

「夫婦はぜったいに同じ波動なんだよ、違うわけがない」

と住職がコッチ見て笑う。

私も、同じ星から来ているよ。

 

 

友だちもそうね。同じ波動。

気があう人とつきあいます。

一緒にいて楽しい気分になる人。

前向きな気分にさせてくれる人。

自分にとって、いい人が、いい人。

関係ない人は、、、関係ない。

 

 

奥の院への道。

ロープの鈴が鳴るのを初めて見た。

風が吹いてないのに不思議です。

 

 

奥の院では、ここに千回くらい来ていて、

ステージ4の末期ガンから生還したという男性にも会った。

ほんまかいな?って、さすがの私も思うのですが😆

数えきれないほど、そんな奇跡が起こっているという。

 

 

「帰ったら必ず何か良いことがありますよ。一回はあります。

それも必ず目に見える形で」。

と住職が真顔で言う。

 

 

数日経ったけど、、、

あのことかな? このことかな?

それとも、まだまだこれからかな?

なんて、数えているとたのしくなる。

良いことって意外と多い!?

 

 

円明院は、

生きている人のための寺。

神社でもなく、

不思議な不思議な、パワースポット。お寺。

 

▲奥の院への入り口。

 

▲とっても気持ちがいい!

 

 

▲このロープの鈴だけが鳴っています。

 

 

▲私も、宇宙人ですから!😆

 

 

▲ ぱーーーーー!😂😂😂

 

 

 

 

▲7月2日にKADOKAWAから出版された新刊

 

 

 

 

 

 

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