リウマチ専門医であり、
キネシオロジーや波動医学をベースに自然療法を行っている小川順子先生とお会いした。
ふだんは京都や赤坂で診療なさっているという忙しい方。
「ホツマふとまにツボシール」の使ったエピソードがたいへんおもしろいので
ということで、ヒカルランドの石井社長のお引き合わせだった。
「ホツマふとまにツボシール」は、Irukaの筆による皮膚に貼るシール。
小川順子先生は、若いけど、精力的に
ドイツのバイオレゾナンスやインドの伝統医療も学ばれている。
お会いすると、ほんわりとやわらかな印象
子宮頸がんワクチンの副作用で何十年もめまいが続く症状の女性に、
ホツマふとまにツボシールを使って、秒で改善した、という話のほか、
リウマチ専門医として、瘀血の発生を食べ物の観点から予防できるなど、
興味深い話をしてくれた。
Irukaは、これまでにリウマチを７回もかかっていて、
すべて自分で治してきたけど、瘀血の予防までには及ばなかったので、
たいへんためになった。
体のことをよくわかってるので、話はスムーズ！
とにかく、
私たちは、このシールを医師が使ってくれるとは、
こんなにうれしいことはない。
このシールについては、、、
作った私たちの想像から超越しはじめている。
ソマチット研究家・せのうこうたろうさんと出会ったのは去年のこと。
もともとは、このシールがご縁だった。
すごいシールです！と教えてもらった。
超微小生命体であるソマチットがこのシールに大きく反応する。
顕微鏡をのぞくと、おもしろいように反応する。
他の文字や、他の文字のフトマニ図でも試したが、
Irukaの書いたこれが、ダントツなのだ。
カタチに集まるエネルギー。
ホツマ文字の16文字（トホカミヱヒタメ、アイフヘモヲスシ）。
古代日本最強の配置が体を整える！
とりあえず、
大椎に貼ってみて。
「片野貴夫・筆 ホツマふとまにツボシール30枚入」
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