
全然怖い話じゃありません

忘れたくない瞬間だったので書きます

息子の熱が続いていたある夜のこと。
息子と一緒に寝ていたら、
突然
『泥棒!』
とハッキリ言っている声がしました

その声は息子の声





パッと隣を見ると、
息子も目を開けました

『どうした
』

と聞くと
『フフッ…寝言
笑』

と言って、
微笑みながらすぐにまた眠りにつきました





めちゃくちゃ面白くて可愛くて、
スヤスヤ寝ている息子を横に
クスクス笑っちゃいました

起きてから息子に
『ねぇねぇ、今日寝言を言ったの覚えてる?』
と聞いてみると
『うん、泥棒!って言った笑』
『あっ、覚えてるんだね
』

『自分の、泥棒!っていう声で起きた!笑
でも何の夢を見てたかは全く覚えてないんだよね〜』
だそうです

可愛かったな〜



あと、これは昨日の出来事

お腹が空いた息子に
『お風呂が先ね〜』
と言うと
『先にご飯がいい
』

と言う息子

でも洗濯機を回したかったので、
先にご飯だよー!と言うと
『◯◯に(自分の名前)にご飯!猫に小判!』
と韻を踏んだような言い方をして笑
私が笑ったから
何回かそれを言ったら
途中で
『猫にご飯!◯◯に小判!』
と入れ替わっちゃって

私が
『猫にご飯は、それはもうただのエサだよ
笑』

と言うと、
息子は爆笑していました





っていう、
ただ私の記憶に残しておきたいだけの
ブログでした

息子よ、癒しをありがとう♡