☆Bくん☆ | 妊婦生活~育児

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最近は主に懸賞ブログになっていますが、2025年は離婚に向けてのブログにもなりそうです!その中で息子の事も書いていけたらなと思います!

背中にアザができた時に連絡帳へ書き、

その後もパンチされていたので。


先日、もう1度先生に伝えました。


だいぶ前から家では

私が考えた解決策を息子に伝えていました。


前回のブログにも書いた

“関わらないようにする”

は、最終手段のうちの1つです。



下校中のパンチを防ぐために

『下校で一緒にならないように、教室を先に出たり、Bくんが出てから出る』

という提案もしたのですが、

どうやら靴箱まではクラスで並んで行くらしくアセアセ


クラスが一緒だと、

どうしても下校は避ける事はできないようでした。


なので、もう1度先生に相談したのです。


息子は別のクラスのAくんと帰りたいのですが、

BくんもAくんと帰りたいそうです。


先生から提案されたのは、

息子とBくんが一緒にならないように、

Aくんにも協力してもらい、


息子とAくんが一緒に帰る日と、

BくんとAくんが一緒に帰る日を分ける


というものでした。


そして、実践した日、

下校時間に先生から連絡があり、


『今、学校を出ました。』

『Bくんは息子と帰りたいと30分くらい大泣きをしてしまいました』


という事でした。


私も息子としっかり話をした時に


『絶対にパンチをしないなら一緒に帰るのはOKだけど、前も約束したのに守ってもらえていないから…』


という事を言っていました。


Bくんのお母さんは

『仲が良くなると、家族みたいな感覚で手が出てしまう』

と言っているそうです。


Bくんは男3人兄弟の真ん中で、

家でもよくケンカをしていて、

手が出ているそうです。


なので、息子と仲良くなりすぎちゃって、

手が出てしまっている、という事を

先生はお母さんから聞いたそうです。



私の考えとしては、


パンチがあると息子も痛いし、

パンチをされないように逃げたくもなる。

下校中は荷物も多いし、

逃げて走るとよく転ぶし、

息子が走ったり転んだりする事によって、

他の子が巻き込まれたら大変アセアセ

大人の目がない所で、

長時間一緒にいるのは危険。


パンチがなければOK。


という感じです。


もちろん、ちゃんと水分補給してほしいし、

なるべくなら家の前までは来ないで、

ちゃんとしたルートで帰ってほしい

というのが本音ですがガーン


とりあえずパンチがなくなればOK、

パンチがなくならないなら距離を置く、


という感じで考えているし、

息子も同じ考えです。


先生にもこんな感じで話しました。


Bくんの面談がそろそろあるようなので、

そこでもう1度、

お母さんにしっかりお話をして、

色々伝えてくれるそうです。


パンチがなくなりますように!!!!!