☆入院生活☆ | 妊婦生活~育児

妊婦生活~育児

最近は主に懸賞ブログになっていますが、2025年は離婚に向けてのブログにもなりそうです!その中で息子の事も書いていけたらなと思います!

無事、2015年3月1日(日)に男の子を出産ハート
そして、前のブログにも書きましたが、3月2日~旦那は九州へ向かいました飛行機

3月1日は日曜日。この日は両家の親が来る事が出来ましたキラキラ
しかし、2日~退院日までは平日。
旦那と義両親は九州、私の両親は仕事。実家から病院まで1時間半弱かかるので、仕事後に来ても面会時間には間に合いませんえーん
ということで、そんな入院生活がスタート涙

母子同室の病院でしたが、“預かるからムリしないでね”と看護師さんに言って頂きました。
出産当日の夜中、しばらく泣いてる声が聞こえたのか、看護師さんが来てくれ、『預かるよ、お母さん疲れてるんだから、ゆっくり寝てねキラキラ』というお言葉に甘え、預かって頂きました赤ちゃん

月曜日は、自営なので両親が仕事を休みにし、祖母を連れて来てくれました!!
そして、パート先の仲良くしてた主婦さんが、パートの定休日なので、お子さんが帰ってくるまでの時間で来てくれました爆笑
両親が来てる時間も、主婦さんが来てる時間も、赤ちゃんはねんね…ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

火曜日は訪ねてくるのは病院スタッフだけ。。。
そして、助産師さんの中で1人キリッとした、ハッキリ物を言う、ちょっと厳しい人がいたんです。
授乳の間隔とか、他の助産師さんに『次は○時頃に来てね』と言われ、その時間に授乳室に行ってたんですが、キリッとした方に
『赤ちゃんの体重が(生理的体重減少以上に)減ってるから、こんなに授乳間隔をあけたらダメ!!泣かなくてもあげなきゃダメ!!泣かないのは、赤ちゃんが省エネモードになってるからだよ!!今からの授乳が終わったら次は○時、その時に○ccミルクを足して※$÷△』
等と一気に言われ、産後のその時の私にとってはダメージが強く、しかも一気に色々言われたから、ダメージを受けてからは後半の言葉が耳に入ってこなく、でも聞き返せるような雰囲気でもなく、ただ『はい…』としか言えませんでした。

部屋に戻り、言われた事を思い出そうとすると、涙が出てきてしまって。。。
赤ちゃんに対して申し訳ない気持ちと、これから母親としてやっていけるのかという不安感と、後半耳に入ってこなかったから、ぼんやりとしか思い出せず、でも思い出したものも合ってるか確信が持てず、間違ってたらまた怒られる…みたいな恐怖心とで、ボロボロ泣きましたえーん

でも、やっぱりミルクの量や時間を間違っても赤ちゃんが可哀想だから、涙を拭き、顔を洗い、泣いてたとバレないかな、という顔に少し落ち着いてから、メモする物を持ってナースステーションへ向かいました。

ナースステーション手前で1人の助産師さんに会い、聞こうと思ったらすぐに声が涙声になっちゃって、助産師さんにも『どうしたの!?ちょっと部屋に行こう』と言われ、部屋に入った瞬間、また号泣えーんえーんえーん

そこで話を聞いてもらい、丁寧に教えてもらいました。
その後、キリッとした助産師さんが部屋まで謝りにきました…あせる
謝ってほしい訳じゃなかったし、自分もいけないから、その不甲斐なさでまた号泣…えーん
この日は“こんなに涙って出るんだ!!”って言うくらい、泣きまくりました(笑)

火曜日はひな祭りキラキラ
ご飯もひな祭り仕様で可愛かったですラブラブ



4日は、九州から旦那が帰ってくる日でした。
面会時間に間に合うかわからないけど、行けたら行く、と言われ、結局面会時間30分前に来て、少しだけ赤ちゃんとも対面できました赤ちゃん

次の日は病院で旦那とお祝い膳ハート
豪華~キラキラキラキラキラキラ



そして、退院です!!

赤ちゃんは黄疸も出ず、無事母子共に退院できましたキラキラ
ただ、出産後の傷口が痛くて痛くて、退院日には歩く事に少し慣れてきたけど、車に乗り込むのがまた痛くて痛くて…えーん
円座は必需品でしたあせる
円座があっても痛いんだけど…ないよりはいい!!
入院中、他のお母さんたち、普通にしてるように見えたけど、痛くないのかな…と思ってました。

そして自宅へ…