最近、定期的に伺っております『なごやか亭』さんでの一時。
【天然 生ほたて】
【天然 本まぐろ赤身】
【天然 桜鱒】
北海道では、実は季節を問わず穫れるのですが、やはり春先のこの時期のものが、美味しいですよね。
【炙りほたて 焦がし醤油】
先に登場しております、甘味のある分厚い貝柱の〔生ほたて〕。
「炙りの香ばしさ」と「焦がし醤油の香ばしさ」をプラスした〔炙りほたて〕。
どちらも美味いのよ😋。
【春 活ほっき】
北海道の北寄貝に限っては、海水が冷たい冬場の方が、身がしまって美味とされています。
なので「春遠からじ」の今のタイミングが、もしかしたら北寄貝の旨旨シーズンなのかもしれませんね。
淡い甘味・旨味が特長でございます。
個人的にはやはり、軽く加熱した方が美味いと思います❨笑❩。
【数の子】【新物 数の子】
画像を見ても、明らかに違いますね。
通常の〔数の子〕は歯応えしっかりで、味わいも濃いのです。
おまけに、しっとりやわらか。
味は淡いのですが、存在感があります。
こりゃ好みの問題になるところですが、どちらも旨旨です💮。
【桜鰹たたき】
〈戻り鰹〉とは異なり、あっさりした、クリアな旨味が特長。
たっぷりの薬味は、鰹特有のクセを和らげ、多方向の味わいをプラスしてくれます。
【寿司屋の漬け本まぐろ】
何度かアップしておりますが、まぢ美味いです。
超オススメです。
【春の彩色巻】
これ、どうやって作るんだろう?
かなりの具材の量ですよ。
ここまで、キレイに巻き込むのは、なかなか大変だと思います。
しかもぶっちゃけ、ちょっと食べ難いです❨笑❩。
でも、春を感じられる美味しさだから、良しとしましょう。(なぜか上から目線)
【肉厚 蒸しえび】
友人も書いていましたが、たぶんどこの回転寿司にお邪魔しても、安定した美味しさをキープしているのが、このネタだと思います。
ま、産地や加工技術の違いが味わいに反映していると思われるのですが、大差はないでしょう。
肉厚タイプなので、よーく噛んで、旨味を引き出し、歯応えを楽しみます🦐。
たぶん、近々に再訪致します。