『四季の味 文次郎』
久しぶりにお邪魔した[関西おでん]の名店にて。
【とうふ (お通し)】
【かぼちゃの煮物・鴨つくね・たこのやわらか煮】
【生湯葉】
そして、全部美味しいです。
【〆さば・マツカワガレイ】
実際、まぢで美味いのです。
さらに、隣に鎮座している〔マツカワガレイ〕は頃合いまで寝かせてあり、もっちりした食感&旨味がGOOD。
当然ですが、〔えんがわ〕も旨旨です。
【鯵のほっかむり】
酢締めした鯵の切身を大根で巻いてあります。
しっかりした旨味がありますが、とてもあっさりしているので、お口直しにピッタリです。
【玉子】
【女将さんの漬物】
リアルに、なんぼでも食べられます😋。
【だいこん】
【もずく天】
イメージする沖縄の[もずく天]とは違い、下味をつけた魚のすり身に[もずく]を混ぜて揚げてあります。
なので、間違いなく美味しいのです
。
![グッド!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
【じゃがいも】
たぶん[インカのめざめ🥔]だと思います。
シルキーな舌触りと、しみじみとした甘味がおでん向きですね。
仕上げに乗せた🧈バターが、「和→洋」にシフトさせる触媒となるのです。
【かき】
【厚あげ】
【まいたけ】
【あさり】
これはもう、お吸い物レベルです。
【季節の御飯】
この日は、先ほども登場した、仙鳳趾の🦪牡蠣を使った[牡蠣ご飯]。
まぢ、なまら美味いです
。
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
ぶっちゃけ、こういうお料理は、大将のような関西で修行された料理人には敵わないと思います。
コロナのせいもあり、なかやか伺えませんでしたが、以前にも増して美味しいお店でございます。
できるだけ近々に再訪致します。