おんな城主 直虎 ヒストリアNo.16 | じぃさんのブログ ー ほんの少しの独り言 ー

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のんびりとした、オジサンのブログです。



皆さん、おはようございます!



昨日のブログで、春の日差しになってきたと言いましたが、今朝は雪❄のお天気です。笑い泣き






画像では分かりづらいかもしれませんが、ポツポツと雪⛄君が降っています。


春は気まぐれ、週末は寒そうです。(^^ゞ


さて、ヒストリアのお時間です。


第16回・『綿毛の案』になります。


あらすじは・・・?


駿府から無事に帰還した井伊直虎(柴咲コウ)…。


瀬戸方久(ムロツヨシ)は、井伊家の財政を立て直す方策として、「木綿」の栽培を持ち掛ける。


乗り気になった直虎は瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)に相談するが、井伊家領内は深刻な人手不足であり、木綿作りを担う人材がいないことがわかる。


人手を探して村々をまわる直虎だったが、ある日、日水浴びをする若い男(柳楽優弥)と運命的な出会いをすることに……!?



これよりは、番組をご覧になって頂きたいと思います。



前回、女の戦いに真心が通じ、無事に井伊家に帰ってきた直虎、これから井伊家を切り盛りしていく方策、「木綿作り」、これまでの戦続きで、領内は人手不足、直虎の苦境の真のスタート、そして、新たな人との出会い、この混迷する領内模様が今回の見所ポイントと思います。ニコニコ
















よろしくお願いします。