北の大地も、冬の真っ只中ですが、北の海（オホーツク海）に流氷がやって来ています。
もう少しすると接岸するとのことです。
流氷で思い出しましたが、かなり古い映画作品に、『キタキツネ物語』（1978年作品）という作品があります。
北海道のオホーツク海に望む雄大な四季の中、キタキツネ家族が次々と出会う外敵、自然の猛威と闘いながら、キタキツネの子供たちが巣立っていくまでを描いた作品です。
感動の名作と思いますので、一度ご覧になって頂きたいと思います。
さて新年を迎えて、１月も早くも10日ちょっと経ちました。
昨年の12月には、楽しみにしていた機種が2種類登場しました。
①エヴァンゲリヲン・7 ライトミドル、②花の慶次・漢の２つです。
①については、エヴァンゲリヲン・7の甘タイプをミドルタイプに昇格させたような機種ですが、じぃの地域の各ホールには、数台あるのみです。
稼動した印象ですが、大当り確率 1/199なので、これがパンパン予告演出が出るのはいいのですが、どの予告演出も信頼度が同じ感じで疲れますね。
②については、今までの花慶とは違い予告演出が増えたので、通常時は騒々しくなりました。
昨年の最後の稼動で、想定外の23連チャンしましたが、爆発力は健在です。
最近の機種は、予告演出数を多くして、ハラハラドキドキ感を煽っているようですが、じぃは派手さはそんなに多くなくてもいいので、ちょっとした背景チェンジなどの演出で大当り確定要素が分かる機種が好きです。
新年の稼動状況をエヴァ風に表現すると、メインホールは少し余裕のあるニコニコモード、サブホール・1は完全な？ぼったくりモード、サブホール・2は可もなく不可もないモードとなります。
今年は、いったいどんなドラマがあるのか…
お小遣いの範囲内で頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
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