こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
今、お風呂から上がって、痒かったからかざしてみると、終了してて。リブレを外したところです。今回は、まったく赤くなってなかったです( ̄▽ ̄)=3


皮膜シート効果か?はたまた、涼しくなったおかげか?


21日土曜は、行事があるので次を着けました。


雨が降って、寒かった今日はスヌーピーの七分袖Tシャツでした。ことばの先生から、かわいいって言われたのでご紹介(///∇//)


こうして考えると、お休みにいろんな職業の方と会って話していますね、私。


通院先や勤め先が変わった3年前より以前は、栄養士として勉強に行ってるか、糖尿病関連のイベントの手伝いや集まりに参加したり。同業者にしても、1型(糖尿病)の仲間にしても、うまく言えないけど…何だか偏ってました。たくさん知り合いましたけど…ぷっつり、すべて、きれいすっきり途絶えた。それは、何を意味しているのか?今は、まだわからない。


さてさて。
今日のこころヨガ。


象のたとえ話が印象的でした。


象がいて。
目の見えない人たちが、それぞれ象を触ってみる。


鼻を触った人は、象とはホースの様だった。


耳を触った人は、象とはうちわの様だった。


脚を触った人は、象は幹の様だった。


しっぽを触った人は、象とはロープのようにくねくねして、先はほうきの様になっていた。


それぞれは、象の一部しか知らないのに、それが象のすべてであるかの様に表現する。象とは、そういうものだとそれぞれにカン違いが起こっている。


カン違いとは、こうして起きる。
それぞれの立場から、見え方が違う。


象を全体で見ると、同じひとつのものであることがよくわかる。そこしか知らないゆえのカン違いであることがよくわかる。


でも、カン違いを正す必要はなく。違うまま受け入れる。それは、それでいい。ああ、あの人は象の耳のことを言ってるんだなぁって。

目線を上げて、事実が理解できるとそれだけで、ずいぶん楽になれるから。


こうでないといけない。正しい思いの押し付けは、相手も意固地になる。


違いを感じたら、感謝。感謝すると楽になる。


「感謝」とは、謝るを感じること。


正しく生きているほど、感謝の機会は減る。


断片的ですが…こんなお話でした。


こころヨガでは、いつも不思議と今気になってることについての答えとなる様な話があります。


今日のここに書いた話もそうですし、ここには書き切れない話の中にも、今の私へのメッセージがありました。


もう眠たいので、寝ますZZzz....
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今日低血糖でいただいたチーズケーキと紅茶でした。


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最初、ちこの小屋があったお風呂の裏。
お風呂に入っていると、ちこのいびきが聞こえてきて。母としーってしながら、かわいいねぇって笑いを堪えて耳を澄ませた遠い日のことを昨日のように思い出しました。


ヨガの帰り道、「しろくまさんのもこふわ温熱マット」をちいちゃんに買って帰りました