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【身体が伝える

あなたの魂からのメッセージ】

 

第二回【みんなが気になる子宮の話】

6月10日配信済み

 

次回は6月24日配信予定

第三回【Yes! You Can! 卵巣嚢腫】

今回も女性特有の病気である

「卵巣嚢腫」についての

メッセージをお伝えします。

 

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医療✖️心理学✖️スピリチュアル
からの3方向アプローチで

本来のあなたらしさを取り戻す

スピリチュアルカウンセラー

山咲きぬよ(さっきー)です。

 

初めましての方はこちらから

サムネイル

 

 

自分のことなのに、なかなか

決められない。

自分の意見って言われても

何も思い浮かばない。

また「何でもいいよ」って

言っちゃったショボーン

 

心当たり、ありませんか?

 

 

あなたがそうなってしまった原因

それは

 

「自分で考える機会を

奪われてきたから」

 

どういうこと?って思いますよね?

 

 

 

 

 

 

私がメンタルクリニックで

カウンセラーをしていた時の話です。

 

私は10代の患者さんを何人か

担当していたのですが

カウンセリングの時には

母親が同席することもよくあります。

 

そのお母さんたちの共通点が

 

とにかくよく喋る!笑い泣き

 

もちろんお母さんからの情報も

大切なのですが

気になるのは

 

「この子は小さい時からこうで・・・」

「この子、こういうところがあるんです」

「だから、この子はそう感じたんだと思うんです」

 

など、

子どものことを決めつける言葉が

とても多いのです。

 

そして、お母さん自身の苦労話や

夫や他の家族への不満を

語って語って、カウンセリングタイム

終了〜なんてこともえーん

 

挙句のはてに

「この子がこうなったのは

何が原因なんでしょう?」と

 

原因はね・・・

 

「お母さん!あなたのその

喋り過ぎるところです!」

(言えませんけどね💦)

 

 

このように、小さい頃から

母親が全て先回りして

子どもの思考や言語さえも

奪ってしまうことで

 

子どもは自分で考えることを

放棄してしまうのです。

 

それが大人になって

 

😱自分で何かを決めようとしても

 決められない

😱何か、意見を求められても答えられず

 全て相手任せ

😱自分がどう感じているのか

 言葉にすることができない。

 

こんなふうに

自分では原因のわからない

苦しみを抱えて

こんな自分はダメだと思ってしまうんです。


でもね、あなたは

何も悪くないんですよ。

 

 

今のあなたが

決められない自分

こんな自分は嫌だと思っているのなら

原因が親にあったとしても

あなたは変わることができます。

 

 

 

 

 

10代のカウンセリングは

母親のカウンセリングでもあり

母親の気持ち1つで

カウンセリングを中断してしまうことも

珍しくありませんが

 

大人になった今のあなただからこそ

「今の自分を変えたい!」

この思いだけがあれば

大丈夫です!

 

メンタルクリニックで培った

経験に、スピリチュアルを取り入れた

手法を使えば、自分で決めることへの

不安がなくなり

自分の気持ちをちゃんと言葉で

伝えられるようになります。

 

そうなることで

今まで当たり前だった我慢からも

解放されて、人間関係の悩みも

なくなりますよ。

 

眠れる能力を覚醒し

もっと軽やかに生きられるように

なるための

2大プレゼントも受け取ってくださいね

 

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